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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第15章 刺激と快楽を求めて
身体と身体が密着し、麻理のGカップのバストが押し潰される。二人はキスをしながら、ステージ上でミカとリカの姉妹に鞭を打たれた。
マイクを握った黒服によって二人はレズカップルであると紹介された。それを聞いた客たちから歓声があがる。美人レズカップルが全裸で三角木馬に乗せられ、女王様の姉妹に鞭を打たれているのだ。客たちが興奮しないわけがない。麻理も亜里沙もその異様な雰囲気に飲み込まれていった。
「チュッ…んんっ、んっ。亜理沙…あん…」
「んんっ、んっ…麻理先輩。ああ…んっ…」
ステージ上で繰り広げられる二人の濃厚なレズキスと抱き合った身体を擦りつけ合う姿に客たちの視線は釘付けになっていく。X字の拘束台から解放されたマゾ奴隷の真奈美も控え室に戻っていいと言われているにも関わらず白いガウンをはおって、フロアに残ってステージ上の麻理と亜里沙を見つめていた。
「麻理さん、もう一回聞くけど、この店の専属マゾ奴隷に二人でならない?それか私たちのプライベート奴隷になるか?悪いようにはしないわよ。今だって二人で楽しんでいるでしょ」
ミカの再びの問いかけに麻理は困惑した表情を見せた。答えをだそうとしない麻理の背中にはリカの鞭が飛ぶ。しかし、いくらリカに鞭を打たれても麻理は答えをだそうとはしなかった。
リカは無理矢理でも答えさせようとしていたが、ミカに「もういいわよ」と言われ止められた。リカは不服そうな表情をしていたが、姉に逆らうことなどできない。リカは静かに鞭を下ろした。
「麻理さん、亜里沙ちゃん。下着をダメにしちゃってごめんなさいね。ちゃんと弁償するから。それにこんな恥ずかしいことまでさせちゃって。でもね、二人のことが本当に可愛くて好きになっちゃったから虐めたくなったの。許してね」
マイクを握った黒服によって二人はレズカップルであると紹介された。それを聞いた客たちから歓声があがる。美人レズカップルが全裸で三角木馬に乗せられ、女王様の姉妹に鞭を打たれているのだ。客たちが興奮しないわけがない。麻理も亜里沙もその異様な雰囲気に飲み込まれていった。
「チュッ…んんっ、んっ。亜理沙…あん…」
「んんっ、んっ…麻理先輩。ああ…んっ…」
ステージ上で繰り広げられる二人の濃厚なレズキスと抱き合った身体を擦りつけ合う姿に客たちの視線は釘付けになっていく。X字の拘束台から解放されたマゾ奴隷の真奈美も控え室に戻っていいと言われているにも関わらず白いガウンをはおって、フロアに残ってステージ上の麻理と亜里沙を見つめていた。
「麻理さん、もう一回聞くけど、この店の専属マゾ奴隷に二人でならない?それか私たちのプライベート奴隷になるか?悪いようにはしないわよ。今だって二人で楽しんでいるでしょ」
ミカの再びの問いかけに麻理は困惑した表情を見せた。答えをだそうとしない麻理の背中にはリカの鞭が飛ぶ。しかし、いくらリカに鞭を打たれても麻理は答えをだそうとはしなかった。
リカは無理矢理でも答えさせようとしていたが、ミカに「もういいわよ」と言われ止められた。リカは不服そうな表情をしていたが、姉に逆らうことなどできない。リカは静かに鞭を下ろした。
「麻理さん、亜里沙ちゃん。下着をダメにしちゃってごめんなさいね。ちゃんと弁償するから。それにこんな恥ずかしいことまでさせちゃって。でもね、二人のことが本当に可愛くて好きになっちゃったから虐めたくなったの。許してね」