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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第16章 愛奴・麻理
【Hederaを訪れてから二週間後】
二人で訪れたSMバー「Hedera」での出来事からニ週間後、麻理はいつものように部屋で亜里沙に調教されていた。目隠しをされた麻理は全裸でベッドにX字に縛り付けられ、麻理と同じように全裸になった亜里沙に抱きつかれながら全身をなめ回すように愛撫を受けていた。
「んんっ、んっ…麻理先輩。はあっ、あん、んんっ…んっ。ハァ、ハァ…」
「ああっ、はあっ、亜里沙。んんっ、んっ…はあっ…ああ、はああ…」
亜里沙にキスをされ、Gカップの豊満な乳房を揉まれ、敏感なクリトリスを摘まみあげられ、さらに乳房と乳房を重ね合わせては乳首と乳首を擦り合わされ、目隠しをされた麻理はマゾ性を感じながら愛撫で軽くイカされていた。
しかし、先日のHederaでの刺激的な出来事を思い出してしまうと亜里沙の愛のある優しい愛撫に物足りなさを感じる麻理だったのだった。
そして、ミカに亜里沙と一緒にHederaの専属奴隷にならないかと迫られたことも頭の中に残っていた。
SMクラブの元女王様である二人が揃ってSMバーの専属奴隷になるなど考えられないことであったが、魅力的なサディストであるミカのことが忘れられない麻理だった。
「ああっ!はあっ!あん。ああ…亜里沙…」(ミカさんにまた会いたいけど…亜里沙と一緒に専属奴隷になるなんて。そんなことになったら今度は本格的にSMショーに出演させられることに…)
複雑な気持ちを抱く麻理だったが、亜里沙の愛撫によって簡単に昇らされていた。拘束され、目隠しをされていることによってマゾである麻理はより感じやすい状態になっていたのだった。
こんな淫らな身体でSMショーに出演させられれば、大勢の客たちの前で不様なイキ姿を晒すことになることは明白だった。プライベートでミカに調教されてみたいと思う麻理だったが、SMショーへの出演と攻撃的な性格で苦手に感じている妹のリカの存在が気がかりだった。
「あん。麻理先輩のエッチな声をもっといっぱい聞きたいんでいつものバイブでイカせてあげますね。麻理先輩、いっぱいエッチな声出してくださいね」
二人で訪れたSMバー「Hedera」での出来事からニ週間後、麻理はいつものように部屋で亜里沙に調教されていた。目隠しをされた麻理は全裸でベッドにX字に縛り付けられ、麻理と同じように全裸になった亜里沙に抱きつかれながら全身をなめ回すように愛撫を受けていた。
「んんっ、んっ…麻理先輩。はあっ、あん、んんっ…んっ。ハァ、ハァ…」
「ああっ、はあっ、亜里沙。んんっ、んっ…はあっ…ああ、はああ…」
亜里沙にキスをされ、Gカップの豊満な乳房を揉まれ、敏感なクリトリスを摘まみあげられ、さらに乳房と乳房を重ね合わせては乳首と乳首を擦り合わされ、目隠しをされた麻理はマゾ性を感じながら愛撫で軽くイカされていた。
しかし、先日のHederaでの刺激的な出来事を思い出してしまうと亜里沙の愛のある優しい愛撫に物足りなさを感じる麻理だったのだった。
そして、ミカに亜里沙と一緒にHederaの専属奴隷にならないかと迫られたことも頭の中に残っていた。
SMクラブの元女王様である二人が揃ってSMバーの専属奴隷になるなど考えられないことであったが、魅力的なサディストであるミカのことが忘れられない麻理だった。
「ああっ!はあっ!あん。ああ…亜里沙…」(ミカさんにまた会いたいけど…亜里沙と一緒に専属奴隷になるなんて。そんなことになったら今度は本格的にSMショーに出演させられることに…)
複雑な気持ちを抱く麻理だったが、亜里沙の愛撫によって簡単に昇らされていた。拘束され、目隠しをされていることによってマゾである麻理はより感じやすい状態になっていたのだった。
こんな淫らな身体でSMショーに出演させられれば、大勢の客たちの前で不様なイキ姿を晒すことになることは明白だった。プライベートでミカに調教されてみたいと思う麻理だったが、SMショーへの出演と攻撃的な性格で苦手に感じている妹のリカの存在が気がかりだった。
「あん。麻理先輩のエッチな声をもっといっぱい聞きたいんでいつものバイブでイカせてあげますね。麻理先輩、いっぱいエッチな声出してくださいね」