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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第16章 愛奴・麻理
膜だけでなく、子機を使って麻理のクリトリスも刺激していく。敏感な部分を責められ、麻理は豊満な乳房を揺らしながら大きな声をあげていった。麻理が感じている姿を見ると亜里沙も幸せな気分になるのだった。亜里沙の愛の調教は続いていく。
「麻理先輩、今日はいつもより感じてるみたいですねぇ。凄くエッチな感じで可愛いですよぉ。もっといっぱいエッチな声を出してくださいねぇ」
亜理沙が言う通り、麻理はいつもより感じてしまっていた。それは先日のHederaでの出来事が影響していた。魅力的な女王であるミカに縛られたこと。大勢の客たちの前で全裸にされ、十字架に磔にされてしまったこと。さらに亜理沙と三角木馬に乗せられ鞭打ちをされたこと。そして、ミカの妹のリカ、マゾ奴隷の真奈美。亜理沙のバイブ責めを受けながら様々な記憶が甦り、淫らな妄想へ膨らんでいった。
【麻理の妄想】
全裸で首輪を嵌められた麻理はステージ上で天井から垂れ下がるニ本の鎖に手枷を繋げられ万歳の格好にさせられている。さらに両足は左右に拡げられ、床に取り付けられたフックに足枷を繋げられてしまい、麻理は女の全てを晒す惨めなX字の格好に拘束されていた。
そして、同じように全裸で首輪を嵌められ両手を後ろ手に拘束された亜理沙とマゾ奴隷の真奈美に花芯と尻の穴を舐められていたのだった。
「はあっ、ああっ、亜理沙…真奈美さんも…そ、そこは…い、嫌あ…はああ…あああ…」
さらにボンテージ姿のミカとリカの女王様姉妹が麻理の豊満なGカップの乳房を左右から揉みあげていった。感じやすい乳首を姉妹に摘まみあげられると麻理から情けない声が漏れる。
四つ股を拘束された状態で女四人がかりで急所を責められてはたまらない。さらには公開SMショーのステージで大勢の客たちに見られているのだ。
(ああ…嫌あ。ダメえ…こんなの。恥ずかしすぎる…でも、凄く感じちゃう…)
全裸で恥ずかしい格好に拘束され、亜理沙に股間をしゃぶられ、真奈美には尻の穴に舌を侵入させられ、ミカとリカに乳房と敏感な乳首を執拗に責められるという妄想は麻理の理性を狂わせていった。
「麻理先輩、今日はいつもより感じてるみたいですねぇ。凄くエッチな感じで可愛いですよぉ。もっといっぱいエッチな声を出してくださいねぇ」
亜理沙が言う通り、麻理はいつもより感じてしまっていた。それは先日のHederaでの出来事が影響していた。魅力的な女王であるミカに縛られたこと。大勢の客たちの前で全裸にされ、十字架に磔にされてしまったこと。さらに亜理沙と三角木馬に乗せられ鞭打ちをされたこと。そして、ミカの妹のリカ、マゾ奴隷の真奈美。亜理沙のバイブ責めを受けながら様々な記憶が甦り、淫らな妄想へ膨らんでいった。
【麻理の妄想】
全裸で首輪を嵌められた麻理はステージ上で天井から垂れ下がるニ本の鎖に手枷を繋げられ万歳の格好にさせられている。さらに両足は左右に拡げられ、床に取り付けられたフックに足枷を繋げられてしまい、麻理は女の全てを晒す惨めなX字の格好に拘束されていた。
そして、同じように全裸で首輪を嵌められ両手を後ろ手に拘束された亜理沙とマゾ奴隷の真奈美に花芯と尻の穴を舐められていたのだった。
「はあっ、ああっ、亜理沙…真奈美さんも…そ、そこは…い、嫌あ…はああ…あああ…」
さらにボンテージ姿のミカとリカの女王様姉妹が麻理の豊満なGカップの乳房を左右から揉みあげていった。感じやすい乳首を姉妹に摘まみあげられると麻理から情けない声が漏れる。
四つ股を拘束された状態で女四人がかりで急所を責められてはたまらない。さらには公開SMショーのステージで大勢の客たちに見られているのだ。
(ああ…嫌あ。ダメえ…こんなの。恥ずかしすぎる…でも、凄く感じちゃう…)
全裸で恥ずかしい格好に拘束され、亜理沙に股間をしゃぶられ、真奈美には尻の穴に舌を侵入させられ、ミカとリカに乳房と敏感な乳首を執拗に責められるという妄想は麻理の理性を狂わせていった。