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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第16章 愛奴・麻理
Hederaの専属奴隷になることを了承すれば、この淫らな妄想が現実のものになる。しかし、そうなれば女王ミカに支配され、管理下に置かれることにもなる。亜理沙の愛の奴隷から「性奴隷」もしくは「マゾ奴隷」にされてしまうのであった。
(ミカさんの愛の奴隷だったらなってもいいかな。亜理沙と一緒に…でも性奴隷にされるのは嫌よ。リカに調教されるのも嫌だし、エリカのことも思い出しちゃう…)
全裸でベッドにX字に縛り付けられた麻理は亜里沙のバイブ責めを受けていた。Gカップのバストを揺らし、あんあんとよがり声をあげる麻理が亜里沙には愛しくてしょうがなかった。麻理自身ももっと亜里沙に責められたい、亜里沙に支配されたいと思っていた。しかし、Hederaでの刺激的な出来事が頭から離れないでもいた。
「麻理先輩…何考えていたんですか?もしかしてミカさんのこと考えてたんじゃないですか。そうだとしたら亜理沙嫉妬しちゃいますよ」
「!?…あ、亜理沙。そ、そんなことは…そんなことはないわよ。だって、私は亜理沙の愛の奴隷なんだから…」(亜理沙ったら、まるでミカさんみたいに…当てずっぽうよねきっと…)
亜理沙は麻理の花芯からバイブを抜き、再び抱きついた。乳房を揉みあげながらキスをし、全身を愛撫していった。亜理沙にクリトリスを摘まみあげられると、麻理は大きな声をあげた。先程までの優しい亜理沙とは違い、この時の亜理沙の目つきは完全なサディストになっていた。
「麻理先輩ったらミカさんの奴隷にされたいとか思ってませんか?それと、こないだミカさんに言われたHederaの専属マゾ奴隷にならないかって話どうするんですか?」
「亜里沙、それは…あん。んんっ…それは今は考えられないわよ。はあっ、ああ…だって今は亜里沙の調教を受けてるんですもの…んんっ、んっ…」
亜里沙に図星を突かれてしまい、動揺する麻理。その動揺する様子も亜里沙には分かっていた。亜里沙は鋭い目つきで麻理を見つめながら、ビンビンに尖り立っている両方の乳首を思いっきり捻りあげた。
(ミカさんの愛の奴隷だったらなってもいいかな。亜理沙と一緒に…でも性奴隷にされるのは嫌よ。リカに調教されるのも嫌だし、エリカのことも思い出しちゃう…)
全裸でベッドにX字に縛り付けられた麻理は亜里沙のバイブ責めを受けていた。Gカップのバストを揺らし、あんあんとよがり声をあげる麻理が亜里沙には愛しくてしょうがなかった。麻理自身ももっと亜里沙に責められたい、亜里沙に支配されたいと思っていた。しかし、Hederaでの刺激的な出来事が頭から離れないでもいた。
「麻理先輩…何考えていたんですか?もしかしてミカさんのこと考えてたんじゃないですか。そうだとしたら亜理沙嫉妬しちゃいますよ」
「!?…あ、亜理沙。そ、そんなことは…そんなことはないわよ。だって、私は亜理沙の愛の奴隷なんだから…」(亜理沙ったら、まるでミカさんみたいに…当てずっぽうよねきっと…)
亜理沙は麻理の花芯からバイブを抜き、再び抱きついた。乳房を揉みあげながらキスをし、全身を愛撫していった。亜理沙にクリトリスを摘まみあげられると、麻理は大きな声をあげた。先程までの優しい亜理沙とは違い、この時の亜理沙の目つきは完全なサディストになっていた。
「麻理先輩ったらミカさんの奴隷にされたいとか思ってませんか?それと、こないだミカさんに言われたHederaの専属マゾ奴隷にならないかって話どうするんですか?」
「亜里沙、それは…あん。んんっ…それは今は考えられないわよ。はあっ、ああ…だって今は亜里沙の調教を受けてるんですもの…んんっ、んっ…」
亜里沙に図星を突かれてしまい、動揺する麻理。その動揺する様子も亜里沙には分かっていた。亜里沙は鋭い目つきで麻理を見つめながら、ビンビンに尖り立っている両方の乳首を思いっきり捻りあげた。