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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第16章 愛奴・麻理

「麻理先輩、ウソはダメですよ。亜里沙には分かるんですからね。麻理先輩がミカさんのこと気になってるってこと」
「ああっ!くっ、はあっ!あ、亜里沙!そんなに強くしないで…はあっ!」(こんなことって…亜里沙に頭の中を全部覗かれているみたい。それにいつもと様子が…)
それまでの愛のある愛撫から、まるで奴隷に仕置きを与えるような乱暴な愛撫に戸惑う麻理。そして、亜里沙はベッドの下に隠してあった媚薬クリームを取り出した。
その媚薬は性器の感度をアップさせ、さらに催淫効果もあり、以前に勤務していたアルテミスでマゾ奴隷の調教に使っていたものだった。言うことを聞かない女を服従させる為に使う強力な媚薬。エリカたちが使っているのを見ていた麻理はその媚薬の卑怯な効果を知っていた。
「そんなものどうして持ってるのよ?ていうか、まさかそれを私に使うつもりじゃ…それだけはイヤよ。おかしくなっちゃうから。お願い、亜里沙…」
「いつか麻理先輩に使おうと思ってお店からこっそり持ってきてたんですよ。いいですか、ウソを言ったり正直に話さなかったりしたら、この媚薬クリームを麻理先輩の身体に塗っていきますからね」
媚薬に怯え、首を横に振ってイヤイヤというような表情をする麻理だったが、その懇願は無視され、乳首に軽く媚薬クリームを塗られてしまった。乳首の尖端に媚薬クリームを少し塗られただけで身体をビクッとさせる麻理。そして、亜里沙が得意とする言葉責めが始まっていった。
「ああっ!くはあ!ああ…んんっ…あ、亜里沙やめて…はあっ、ああっ、くっ…」
「麻理先輩、ミカさんのこと気になってるんですよね?ミカさんの奴隷になって調教されたいと思ってますよね?正直に話してくださいよ」
ミカのことを追及されて激しく動揺する麻理。答えようとしない麻理のクリトリスに媚薬クリームが塗られ、ビンビンに尖り立っている乳首にも追加されていった。
感じやすい乳首は媚薬クリームが付いた指で摘まみあげられ、さらに捻りあげられた。ミカに調教されてみたいと思うのは図星であったが亜里沙に本当のことは言えないでいた。
「ああっ!くっ、はあっ!あ、亜里沙!そんなに強くしないで…はあっ!」(こんなことって…亜里沙に頭の中を全部覗かれているみたい。それにいつもと様子が…)
それまでの愛のある愛撫から、まるで奴隷に仕置きを与えるような乱暴な愛撫に戸惑う麻理。そして、亜里沙はベッドの下に隠してあった媚薬クリームを取り出した。
その媚薬は性器の感度をアップさせ、さらに催淫効果もあり、以前に勤務していたアルテミスでマゾ奴隷の調教に使っていたものだった。言うことを聞かない女を服従させる為に使う強力な媚薬。エリカたちが使っているのを見ていた麻理はその媚薬の卑怯な効果を知っていた。
「そんなものどうして持ってるのよ?ていうか、まさかそれを私に使うつもりじゃ…それだけはイヤよ。おかしくなっちゃうから。お願い、亜里沙…」
「いつか麻理先輩に使おうと思ってお店からこっそり持ってきてたんですよ。いいですか、ウソを言ったり正直に話さなかったりしたら、この媚薬クリームを麻理先輩の身体に塗っていきますからね」
媚薬に怯え、首を横に振ってイヤイヤというような表情をする麻理だったが、その懇願は無視され、乳首に軽く媚薬クリームを塗られてしまった。乳首の尖端に媚薬クリームを少し塗られただけで身体をビクッとさせる麻理。そして、亜里沙が得意とする言葉責めが始まっていった。
「ああっ!くはあ!ああ…んんっ…あ、亜里沙やめて…はあっ、ああっ、くっ…」
「麻理先輩、ミカさんのこと気になってるんですよね?ミカさんの奴隷になって調教されたいと思ってますよね?正直に話してくださいよ」
ミカのことを追及されて激しく動揺する麻理。答えようとしない麻理のクリトリスに媚薬クリームが塗られ、ビンビンに尖り立っている乳首にも追加されていった。
感じやすい乳首は媚薬クリームが付いた指で摘まみあげられ、さらに捻りあげられた。ミカに調教されてみたいと思うのは図星であったが亜里沙に本当のことは言えないでいた。

