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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第16章 愛奴・麻理
「くはあ!ああっ!はああ…ああ。べ、別にミカさんのことは…くっ、はあっ!素敵な人だけど…それ以上のことは…はああ…ああ…」
「ウソばっかり。麻理先輩、ミカさんに縛られて嬉しそうでしたよ。首輪を嵌められた時なんか特に。先輩、ミカさんのこと好きになってますよね?ミカさんの愛の奴隷になりたいと思ってますよね?」
本当のことを言わない麻理。花芯にも媚薬クリームが塗られていく。すでにぐちょぐちょになっている花芯にニ本の指が挿入され、膜にたっぷりと媚薬クリームが塗り込まれていった。
勃起して肥大化してしまっているクリトリスにも再び媚薬クリームが塗られていく。乳首にも媚薬クリームが追加され、ビンビンに勃起している両方の乳首を摘まみあげられた。
「はあっ!ああ…あん。亜里沙、ダメえ!はあっ、お願いだからもう許して。身体が熱く…くはあ!はあっ…ミカさんのことは何とも…ほ、本当よ。亜里沙、信じて…はああ…」
この期に及んでも本音を言わない麻理に呆れたような表情の亜里沙は、麻理の尻の穴にも媚薬クリームを塗り込んでいった。アナル責めを苦手としている麻理は、尻の穴に指を挿入されると顔を歪ませ、情けない声をあげた。
「麻理先輩、亜里沙には本当のこと言わないつもりですね?それなら亜里沙にも考えがありますよ。先輩が乳首とお尻の穴が弱いことも知ってますし…」
亜里沙は麻理にアイマスクを装着して再び目隠しをしてしまった。そして、麻理の乳首、クリトリス、花芯、尻の穴に入念に媚薬クリームを塗り込んでいった。媚薬によって強制的に性器の感度を上げられていく麻理。目隠しをされたことにより、身体はさらに熱くなっていくのだった。
「あっ!今、目隠しは怖いわ。お願い、外して!亜里沙…はあっ!ああ…あん。もうクリームを塗るのもやめて…はああ…ああ…」
「亜里沙の奴隷なのに本当のことを言わない麻理先輩にはお仕置きをしないといけないですね。アルテミスの時、麻理先輩も言うこと聞かないマゾ奴隷にはお仕置きしてきましたよね?」
「ウソばっかり。麻理先輩、ミカさんに縛られて嬉しそうでしたよ。首輪を嵌められた時なんか特に。先輩、ミカさんのこと好きになってますよね?ミカさんの愛の奴隷になりたいと思ってますよね?」
本当のことを言わない麻理。花芯にも媚薬クリームが塗られていく。すでにぐちょぐちょになっている花芯にニ本の指が挿入され、膜にたっぷりと媚薬クリームが塗り込まれていった。
勃起して肥大化してしまっているクリトリスにも再び媚薬クリームが塗られていく。乳首にも媚薬クリームが追加され、ビンビンに勃起している両方の乳首を摘まみあげられた。
「はあっ!ああ…あん。亜里沙、ダメえ!はあっ、お願いだからもう許して。身体が熱く…くはあ!はあっ…ミカさんのことは何とも…ほ、本当よ。亜里沙、信じて…はああ…」
この期に及んでも本音を言わない麻理に呆れたような表情の亜里沙は、麻理の尻の穴にも媚薬クリームを塗り込んでいった。アナル責めを苦手としている麻理は、尻の穴に指を挿入されると顔を歪ませ、情けない声をあげた。
「麻理先輩、亜里沙には本当のこと言わないつもりですね?それなら亜里沙にも考えがありますよ。先輩が乳首とお尻の穴が弱いことも知ってますし…」
亜里沙は麻理にアイマスクを装着して再び目隠しをしてしまった。そして、麻理の乳首、クリトリス、花芯、尻の穴に入念に媚薬クリームを塗り込んでいった。媚薬によって強制的に性器の感度を上げられていく麻理。目隠しをされたことにより、身体はさらに熱くなっていくのだった。
「あっ!今、目隠しは怖いわ。お願い、外して!亜里沙…はあっ!ああ…あん。もうクリームを塗るのもやめて…はああ…ああ…」
「亜里沙の奴隷なのに本当のことを言わない麻理先輩にはお仕置きをしないといけないですね。アルテミスの時、麻理先輩も言うこと聞かないマゾ奴隷にはお仕置きしてきましたよね?」