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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第16章 愛奴・麻理
「お仕置き」という言葉に反応してしまう麻理。亜里沙は麻理の両乳首とクリトリスにピンク色のタマゴ型ローターをテープで貼り付けて外れないように固定してまった。敏感な部分三ヶ所にローターを貼り付けらるとそれだけで麻理から甘い声が漏れた。
「あっ…あん。亜里沙、今はダメ…こんな状態でローター責めなんかされたらおかしくなっちゃう。お願い、外して…はああ…ああ…」
「麻理先輩、往生際が悪いですね。お仕置きするって言いましたよね。亜里沙に二度と逆らえないような身体にしてあげますから覚悟してくださいね」
亜里沙は麻理の口に赤い玉の付いたボールギャグを押し込み、口を塞いでしまった。全裸でベッドにX字に縛り付けられている麻理は目隠しをされ、口はボールギャグで猿轡を施され、乳首とクリトリスにはローターをテープで固定されている。さらに全身に催淫効果のある媚薬クリームをたっぷりと塗り込まれ、より感じやすい身体にされているのだった。
「んぶーっ!うぶっ、んぶっ、んぶぶ…んんっ、んんーっ!うぶぶ…」
「フフフ…いい格好ですね。それじゃ麻理先輩、お仕置きをはじめますよ。亜里沙はこれからゆっくりとシャワーを浴びてきますからそれまで放置しますね。その身体でどこまで耐えられますかね」
亜里沙は三つのローターのスイッチをオンに入れ、振動を「中」に合わせた。ブーンというローター音とボールギャグ越しの麻理のよがり声が部屋に響いていった。そして麻理を一人残し、亜里沙は無情にも部屋を出ていってしまった。
「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、うぶっ!んんっ、んんーっ!」(ウソでしょ…こんな状態で放置なんて。おかしくなる。絶対におかしくなるわ…)
「あっ…あん。亜里沙、今はダメ…こんな状態でローター責めなんかされたらおかしくなっちゃう。お願い、外して…はああ…ああ…」
「麻理先輩、往生際が悪いですね。お仕置きするって言いましたよね。亜里沙に二度と逆らえないような身体にしてあげますから覚悟してくださいね」
亜里沙は麻理の口に赤い玉の付いたボールギャグを押し込み、口を塞いでしまった。全裸でベッドにX字に縛り付けられている麻理は目隠しをされ、口はボールギャグで猿轡を施され、乳首とクリトリスにはローターをテープで固定されている。さらに全身に催淫効果のある媚薬クリームをたっぷりと塗り込まれ、より感じやすい身体にされているのだった。
「んぶーっ!うぶっ、んぶっ、んぶぶ…んんっ、んんーっ!うぶぶ…」
「フフフ…いい格好ですね。それじゃ麻理先輩、お仕置きをはじめますよ。亜里沙はこれからゆっくりとシャワーを浴びてきますからそれまで放置しますね。その身体でどこまで耐えられますかね」
亜里沙は三つのローターのスイッチをオンに入れ、振動を「中」に合わせた。ブーンというローター音とボールギャグ越しの麻理のよがり声が部屋に響いていった。そして麻理を一人残し、亜里沙は無情にも部屋を出ていってしまった。
「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、うぶっ!んんっ、んんーっ!」(ウソでしょ…こんな状態で放置なんて。おかしくなる。絶対におかしくなるわ…)