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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第17章 放置プレイ
放置されてから10分、とうとう麻理はローターだけの責めで絶頂してしまった。SMクラブで鞭を振るっていた女王様がテープで固定された小さなローターだけでイカされてしまう。
それだけでなく拘束された身体をいやらしくくねらせて乱れていた。そんな情けない姿はパートナーの亜里沙以外には絶対に見せられないことだった。
ベッドに全裸で縛り付けられ、目隠しと猿轡をされた巨乳美女がローター責めに悶えているという光景はかなりのエロスであった。
誰にも見せられない惨めな姿を晒している巨乳美女というのはSMクラブに勤務していた元女王様なのである。それはあまりにも非現実的な光景であった。
元女王様を愛の奴隷とし、調教しているのも元女王様であった。
(亜里沙、お願い。何でも言うこと聞くから…早く戻ってきて…もうダメえ…頭がおかしくなる…亜里沙…ああ…)
放置されてから20分が経過した。シャワーを浴びてくるだけならもう戻ってきてもいい時間だったが亜里沙は戻ってこなかった。
部屋の中には麻理のボールギャグ越しの言葉にならないよがり声と三つのローターのブーン、ブーンという振動音が響き渡っていた。限界を迎え始めている麻理の身体。そして、亜里沙が戻ってこないという絶望感も麻理を襲い始めていたのだった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…いぐっ、いぐぅ…んんっ、んんーっ!」(また逝っちゃう…亜里沙、お願いだから戻ってきて。もうダメえ…本当におかしくなっちゃう…)
容赦なく麻理を責めあげていく固定されている三つのローター。四つ股を拘束されている麻理にはどうすることもできない。さらに全身に塗り込まれた媚薬クリームも麻理を追い込んでいく。
普段から感じやすい身体の麻理であったが、催淫効果と性器の感度アップの効果がある媚薬によってより感じやすい身体にさせられていた。
一度押されてしまった快楽のスイッチ。
麻理はひとりで絶頂を繰り返した。ベッドの上で身体をくねらせ、Gカップのバストをブルンブルンと揺らしながらボールギャグ越しに艶かしいよがり声をあげていった。
絶頂を繰り返す麻理だったが、ローターの弱い刺激ではなく、もっと強い刺激を与えられたいと思っていた。中途半端な強さに合わせられたローターの振動がさらに麻理を苦しめていったのだった。
それだけでなく拘束された身体をいやらしくくねらせて乱れていた。そんな情けない姿はパートナーの亜里沙以外には絶対に見せられないことだった。
ベッドに全裸で縛り付けられ、目隠しと猿轡をされた巨乳美女がローター責めに悶えているという光景はかなりのエロスであった。
誰にも見せられない惨めな姿を晒している巨乳美女というのはSMクラブに勤務していた元女王様なのである。それはあまりにも非現実的な光景であった。
元女王様を愛の奴隷とし、調教しているのも元女王様であった。
(亜里沙、お願い。何でも言うこと聞くから…早く戻ってきて…もうダメえ…頭がおかしくなる…亜里沙…ああ…)
放置されてから20分が経過した。シャワーを浴びてくるだけならもう戻ってきてもいい時間だったが亜里沙は戻ってこなかった。
部屋の中には麻理のボールギャグ越しの言葉にならないよがり声と三つのローターのブーン、ブーンという振動音が響き渡っていた。限界を迎え始めている麻理の身体。そして、亜里沙が戻ってこないという絶望感も麻理を襲い始めていたのだった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…いぐっ、いぐぅ…んんっ、んんーっ!」(また逝っちゃう…亜里沙、お願いだから戻ってきて。もうダメえ…本当におかしくなっちゃう…)
容赦なく麻理を責めあげていく固定されている三つのローター。四つ股を拘束されている麻理にはどうすることもできない。さらに全身に塗り込まれた媚薬クリームも麻理を追い込んでいく。
普段から感じやすい身体の麻理であったが、催淫効果と性器の感度アップの効果がある媚薬によってより感じやすい身体にさせられていた。
一度押されてしまった快楽のスイッチ。
麻理はひとりで絶頂を繰り返した。ベッドの上で身体をくねらせ、Gカップのバストをブルンブルンと揺らしながらボールギャグ越しに艶かしいよがり声をあげていった。
絶頂を繰り返す麻理だったが、ローターの弱い刺激ではなく、もっと強い刺激を与えられたいと思っていた。中途半端な強さに合わせられたローターの振動がさらに麻理を苦しめていったのだった。