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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第17章 放置プレイ
(こんなローターの刺激だけじゃもの足りないわ…亜里沙にバイブで思いっきり突いてもらないと…私ったらなんてエッチな身体なんだろ。でももう我慢できない…頭おかしくなりそうよ。亜里沙…)
苦悶する麻理。30分が経過しても亜里沙は部屋に戻ってこなかった。シャワーに時間をかける麻理とは対照的に普段は10分程度で済ませている亜里沙であればとっくに部屋に戻ってきてるはずだが、きっと意地悪をしているんだろうと麻理は思っていた。
亜里沙が戻ってきたらいつもよりじっくりと時間をかけて慰めて欲しい。愛のある愛撫とバイブで思いっきりイカせてもらいたい。麻理の頭の中はそんな妄想でいっぱいだった。
【麻理の妄想】
首輪を嵌められた麻理は全裸で後ろ手に縛られ、Gカップのバストをいやらしく強調するような乳房縛りを施され、両足はM字開脚に縛りあげられ、椅子の肘掛けに固定されていた。
両足は胸の位置まで引き上げられており、尻の穴まで丸見えになってしまっている。椅子に縛り付けられた麻理の正面にはバイブを握った亜里沙がニヤニヤと笑いながら立っていた。
「亜里沙、お願い…早くバイブ入れて。我慢できないの…そんなに焦らさないで…」
「バイブを入れてほしいなんて麻理先輩はホントにエッチですね。どーしようかな。バイブ入れたら簡単に逝っちゃうからなあ…淫乱麻理ちゃんは」
亜里沙が手に握っているバイブは麻理が一番気に入っているもので、尖端がイボイボになっていてクリトリス責め用の子機が付いているピンク色のバイブだった。
麻理の花芯からは愛液が溢れ出し、乳首とクリトリスもいやらしく勃起し、尻の穴をヒクヒクとさせている。そして、甘えた声で亜里沙にバイブ挿入のおねだりをしていた。
苦悶する麻理。30分が経過しても亜里沙は部屋に戻ってこなかった。シャワーに時間をかける麻理とは対照的に普段は10分程度で済ませている亜里沙であればとっくに部屋に戻ってきてるはずだが、きっと意地悪をしているんだろうと麻理は思っていた。
亜里沙が戻ってきたらいつもよりじっくりと時間をかけて慰めて欲しい。愛のある愛撫とバイブで思いっきりイカせてもらいたい。麻理の頭の中はそんな妄想でいっぱいだった。
【麻理の妄想】
首輪を嵌められた麻理は全裸で後ろ手に縛られ、Gカップのバストをいやらしく強調するような乳房縛りを施され、両足はM字開脚に縛りあげられ、椅子の肘掛けに固定されていた。
両足は胸の位置まで引き上げられており、尻の穴まで丸見えになってしまっている。椅子に縛り付けられた麻理の正面にはバイブを握った亜里沙がニヤニヤと笑いながら立っていた。
「亜里沙、お願い…早くバイブ入れて。我慢できないの…そんなに焦らさないで…」
「バイブを入れてほしいなんて麻理先輩はホントにエッチですね。どーしようかな。バイブ入れたら簡単に逝っちゃうからなあ…淫乱麻理ちゃんは」
亜里沙が手に握っているバイブは麻理が一番気に入っているもので、尖端がイボイボになっていてクリトリス責め用の子機が付いているピンク色のバイブだった。
麻理の花芯からは愛液が溢れ出し、乳首とクリトリスもいやらしく勃起し、尻の穴をヒクヒクとさせている。そして、甘えた声で亜里沙にバイブ挿入のおねだりをしていた。