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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第17章 放置プレイ
「あん。亜里沙お願いだからもうこれ以上焦らさないでぇ…キスもして欲しいの。おっぱいも揉みながら、そのバイブで思いっきりイカせて…亜里沙様お願いします。麻理は亜里沙様の奴隷です…」
「しょうがないですねえ。それにしてもおねだりなんて恥ずかしいですね。こんな姿、ミカさんや百華先輩たちが見たらどう思うでしょうかね?」
麻理は亜里沙にバイブを挿入され、縄で絞り出されロケットのように突き出した巨大な乳房を揉みあげられた。あんあんとよがり声をあげると、キスで口も塞がれてしまう。
拘束されている身体を人形のように扱われ、完全にマゾのスイッチが入ってしまう麻理。弱点である乳首を摘まみあげられると亜里沙が言う通り簡単にイカされてしまった。
その後も乳首とクリトリスに媚薬クリームを追加され、麻理の感じるポイントを知り尽くしている亜里沙にバイブでGスポットを何度も突かれていった。
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(ああ…こんな風に亜里沙にバイブで思いっきりイカせてもらいたい…こんなカラダにされてるのにローターだけじゃ物足りなくて…亜里沙、意地悪しないでもう戻ってきて…お仕置きは十分だから…)
「しょうがないですねえ。それにしてもおねだりなんて恥ずかしいですね。こんな姿、ミカさんや百華先輩たちが見たらどう思うでしょうかね?」
麻理は亜里沙にバイブを挿入され、縄で絞り出されロケットのように突き出した巨大な乳房を揉みあげられた。あんあんとよがり声をあげると、キスで口も塞がれてしまう。
拘束されている身体を人形のように扱われ、完全にマゾのスイッチが入ってしまう麻理。弱点である乳首を摘まみあげられると亜里沙が言う通り簡単にイカされてしまった。
その後も乳首とクリトリスに媚薬クリームを追加され、麻理の感じるポイントを知り尽くしている亜里沙にバイブでGスポットを何度も突かれていった。
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(ああ…こんな風に亜里沙にバイブで思いっきりイカせてもらいたい…こんなカラダにされてるのにローターだけじゃ物足りなくて…亜里沙、意地悪しないでもう戻ってきて…お仕置きは十分だから…)