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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第19章 長い夜
ミカはバイブ責めを止め、麻理の豊満なバストを両手で揉みはじめた。さらにビンビンに勃起している乳首を摘み、捻りあげていく。

乳首が感じやすい麻理はボールギャグ越しに艶かしい声をあげるが乳首だけでは逝くことはできない。身体をさらに昂らされるだけであった。ミカはニヤニヤと笑いながら麻理の乳首を責めていった。

「麻理さん、乳首感じやすいのよね。凄くエッチな声が出てるわよ。乳首を調教する道具はたくさん持ってきてるからじっくり乳首を責めてあげるわね。それにしても大きいわね、麻理さんのおっぱい。フフフ…ちょうど巨乳の奴隷が欲しいと思っていたところなのよね」

巨乳の奴隷が欲しかったと言われ麻理はドキッとした。やはりミカはHederaの専属奴隷に仕立てるつもりなんだと麻理は確信した。

Hederaの専属奴隷にさせられたら毎晩のように公開SMショーに出演させられ、マゾ奴隷の真奈美とレズビアンショーもさせられるかもしれない。

真奈美とのレズには興味がある麻理だったが、ステージ上で大勢の客たちに見られながら強制的にレズをやらされるのは恥ずかしい。麻理は真奈美との強制レズを想像して顔を赤くした。

「うぶーっ!んぶーっ!うぶぶ!んんっ、んんーんっ!んぐぐ…」(やっぱり私をHederaの専属奴隷にするつもりなのね。ミカさんの計画を亜里沙は知ってるの?SMバーの専属奴隷にさせられたら今までみたいな平穏な暮らしはできなくなるのに…)

「全裸で十字架に磔にされて私とリカに責められている時、客たちの興奮ったら凄かったわ。麻理さん巨乳奴隷になったらきっと人気がでるわよ。それに麻理さんだってあんな風に見られながら私とリカに責められて興奮してたでしょ?」

麻理は「違う」と言わんばかりに首を横に激しく振ったが、ミカに乳首を摘まみあげられると身体は反応し、ボールギャグ越しにまたもいやらしいよがり声をあげてしまう。

態度が素直ではないと判断された麻理はお仕置きとして乳首とクリトリス、さらに尻の穴に媚薬クリームを追加で塗られてしまった。ミカに尻の穴に指を入れられると麻理は頭を反り返して悶絶した。
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