この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第19章 長い夜
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんっ…んんーんっ!うぶぶ…」
亜里沙に尻の穴を責められることなどないにも関わらず、ミカに簡単に指を入れられ戸惑う麻理。その指には媚薬クリームがたっぷりと塗られている。
さらに首を横に振る麻理だったが、四つ股をがっちりと拘束されていてはどうすることもできない。獣のような叫び声をあげながら巨大な乳房を揺らし、悶える麻理。ミカはその反応を見て指に媚薬クリームを追加していった。
「フフフ…亜里沙ちゃんにもお尻の穴は調教されてないみたいね。それじゃ、私がお尻の穴でも感じられるエッチなカラダに調教してあげるわね。あとで浣腸してあげるから楽しみにしておいて。麻理さんはマゾだから浣腸されるのは嬉しいでしょ」
ミカに浣腸をすると聞いて麻理は身体を震わせた。アルテミスで理不尽な調教を受けた時、エリカたち浣腸をされた屈辱的な記憶が甦った。
さらに浣腸をされるだけでなく、ミカにアナル責めまでされてしまうのだ。顔のすぐ横に並べられている道具の中のアナルバイブと電動アナルパールが目に入り、再び顔を横に振る麻理だった。
(浣腸は…浣腸だけは許して。アナル責めも嫌よ。お尻の穴を責められると何か変な気分になっちゃうから…このままじゃ本当にミカさんの奴隷にされてしまう…でも、どうすることもできない…)
亜里沙に尻の穴を責められることなどないにも関わらず、ミカに簡単に指を入れられ戸惑う麻理。その指には媚薬クリームがたっぷりと塗られている。
さらに首を横に振る麻理だったが、四つ股をがっちりと拘束されていてはどうすることもできない。獣のような叫び声をあげながら巨大な乳房を揺らし、悶える麻理。ミカはその反応を見て指に媚薬クリームを追加していった。
「フフフ…亜里沙ちゃんにもお尻の穴は調教されてないみたいね。それじゃ、私がお尻の穴でも感じられるエッチなカラダに調教してあげるわね。あとで浣腸してあげるから楽しみにしておいて。麻理さんはマゾだから浣腸されるのは嬉しいでしょ」
ミカに浣腸をすると聞いて麻理は身体を震わせた。アルテミスで理不尽な調教を受けた時、エリカたち浣腸をされた屈辱的な記憶が甦った。
さらに浣腸をされるだけでなく、ミカにアナル責めまでされてしまうのだ。顔のすぐ横に並べられている道具の中のアナルバイブと電動アナルパールが目に入り、再び顔を横に振る麻理だった。
(浣腸は…浣腸だけは許して。アナル責めも嫌よ。お尻の穴を責められると何か変な気分になっちゃうから…このままじゃ本当にミカさんの奴隷にされてしまう…でも、どうすることもできない…)