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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛
SMバーの女王様であるミカに調教される元SMクラブの女王様の麻理。ベッドに全裸でX字の格好で縛り付けられ、口にボールギャグを装着させられている状態では抵抗することはできない。

仰向けに拘束されている為、Gカップの豊満なバストも好き勝手に揉まれ放題であった。レズパートナーである亜里沙とのSMプレイでは二人とも全裸でいることが多かったが、ミカは服を着ている。麻理だけが全裸になっていることが屈辱的で、とても恥ずかしかった。

ミカに朝まで一晩かけて調教すると宣告されている麻理。さらに「巨乳奴隷」に仕立てあげるとまで言われてる。ベッドに縛り付けられている麻理の頭の横には大量のローターやバイブ、電マ、さらにはアナルバイブにアナルパールなど麻理を責めあげる為の道具が並べられていた。

「んぶっ、うぶっ、んんっ、んっ…う、うふん、んぶぶっ…」(こんなにたくさんの道具…ミカさんに朝まで調教されたら本当に奴隷にされちゃう。お尻の穴を責められるのもイヤよ。亜里沙…」

ニヤニヤと笑いながら麻理の乳房を揉みあげるミカ。巨乳の女性はミカの好みであった。Gカップの豊満な乳房を揉まれてボールギャグ越しによがり声をあげる麻理。乳房全体が感じやすいことはミカに悟られていた。乳首もビンビンに立たせてしまっている。その乳首には媚薬クリームを執拗に塗られ、さらに感度を上げられていた。

「麻理さん、やっぱりおっぱいが感じやすいのね。揉まれてこんなにエッチな声を出しちゃって。巨乳奴隷はお客様にも喜ばれるから、ステージ上でいつでも乳首イキできるように調教してあげるわね」

麻理は乳房にカップ型の乳首ローターを取り付けられてしまった。カップの中には羽根状の突起が付いており、乳首を吸引してさらにその突起が乳首をしごきあげる道具だった。両方の乳房にカップを取り付けられるだけで甘い声を漏らしてしまう麻理。ポンプを数回プッシュして乳首を吸引されるとさらに声をあげてしまう。

「うぶっ、んぶっ!うぶぶ…ふうん…」(イヤ、やめて!乳首に変なもの付けないで!乳首を玩具で責められるとおかしくなっちゃうから…)
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