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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛
「麻理さん、こういうの使われるの好きなの?カップ付けられただけでこんなにいやらしい声出しちゃって。中のローターを動かしたらどうなっちゃうのかしらね。媚薬で感じやすくなってるハズだし」
自慢のGカップの乳房にカップ型の器具を取り付けられてしまうという情けない姿に惨めさと恥ずかしさを覚え、顔を赤くする麻理。恥ずかしいだけでなく乳首は性感帯であり、ミカが言うように媚薬クリームを入念に塗られて感度を上げられている。
ミカは麻理をいたぶるようにポンプをプッシュして乳首を吸引していった。カップの中で伸ばされていく乳首に羽根状の突起があたると麻理からさらに声が漏れていった。
「ふうん…うふっ…んあ…んんっ、んっ…」(おっぱいにこんなものつけられて情けない格好…それに声が出ちゃう。中の突起が乳首にあたって…ローターを動かされたら本当に乳首だけで逝っちゃうかもしれない…そんなの恥ずかしすぎる)
「もう我慢できないって顔ね。ホントにエッチね麻理さんって。散々バイブで寸止めされた身体ですものね、もう限界よね。いいわよ、今度は思いっきりイカせてあげるわ。その代わり逝く瞬間はビデオカメラで撮影させてもらうわよ」
ミカは鞄からビデオカメラと三脚を取り出し、ベッドに磔にされている麻理の正面にセットした。恥ずかしい格好をビデオで撮影されると分かり、麻理は首を横に振って懇願した。ミカはそんなことはお構い無しに三脚でビデオカメラを固定し、レンズを麻理に向けてセットした。
ビデオカメラまで用意されていたことに麻理は驚いたが、ミカは調教完了後に麻理の奴隷宣言を撮影する為にビデオカメラを持ち込んでいたのだった。
Gカップのバストをいやらしく強調するような乳房縛りを施し、全裸緊縛した麻理をビデオカメラの前で正座をさせ、巨乳奴隷になると宣言させるシーンを撮影するつもりでいた。
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!んぶっ、うぶぶ、んぶぅ…」(そんなビデオカメラで撮影するなんて!写真を撮られただけでも恥ずかしいのに。それに逝く瞬間をビデオで撮るだなんて…ミカさん、本当に私を奴隷に…)
自慢のGカップの乳房にカップ型の器具を取り付けられてしまうという情けない姿に惨めさと恥ずかしさを覚え、顔を赤くする麻理。恥ずかしいだけでなく乳首は性感帯であり、ミカが言うように媚薬クリームを入念に塗られて感度を上げられている。
ミカは麻理をいたぶるようにポンプをプッシュして乳首を吸引していった。カップの中で伸ばされていく乳首に羽根状の突起があたると麻理からさらに声が漏れていった。
「ふうん…うふっ…んあ…んんっ、んっ…」(おっぱいにこんなものつけられて情けない格好…それに声が出ちゃう。中の突起が乳首にあたって…ローターを動かされたら本当に乳首だけで逝っちゃうかもしれない…そんなの恥ずかしすぎる)
「もう我慢できないって顔ね。ホントにエッチね麻理さんって。散々バイブで寸止めされた身体ですものね、もう限界よね。いいわよ、今度は思いっきりイカせてあげるわ。その代わり逝く瞬間はビデオカメラで撮影させてもらうわよ」
ミカは鞄からビデオカメラと三脚を取り出し、ベッドに磔にされている麻理の正面にセットした。恥ずかしい格好をビデオで撮影されると分かり、麻理は首を横に振って懇願した。ミカはそんなことはお構い無しに三脚でビデオカメラを固定し、レンズを麻理に向けてセットした。
ビデオカメラまで用意されていたことに麻理は驚いたが、ミカは調教完了後に麻理の奴隷宣言を撮影する為にビデオカメラを持ち込んでいたのだった。
Gカップのバストをいやらしく強調するような乳房縛りを施し、全裸緊縛した麻理をビデオカメラの前で正座をさせ、巨乳奴隷になると宣言させるシーンを撮影するつもりでいた。
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!んぶっ、うぶぶ、んぶぅ…」(そんなビデオカメラで撮影するなんて!写真を撮られただけでも恥ずかしいのに。それに逝く瞬間をビデオで撮るだなんて…ミカさん、本当に私を奴隷に…)