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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛
ミカはニヤニヤと笑いながらビデオカメラの録画ボタンを押した。ベッドに四つ股を拡げたX字の格好に縛り付けられている麻理は丸見えになっている無防備な女性器を隠すこともできない。カップ型の器具を取り付けられた乳房も晒している。麻理の顔はさらに真っ赤になっていった。
「フフフ…おっきなオッパイにこんな道具取り付けられちゃった情けない姿のビデオまで撮られちゃったわね。お尻の穴はあとでたっぷり責めてあげるから、まずは乳首で思いっきり逝っててもらうわよ」
ミカは麻理の乳房に取り付けた乳首ローターのスイッチをオンにした。カップの中の羽根状の突起が回転し、麻理の性感帯である乳首をしごきあげていった。亜里沙にも使われたことのない道具で乳首を刺激されていく。
たまらずボールギャグ越しによがり声をあげ、拘束されている身体をバタバタと動かしのたうちまわった。麻理の反応にミカは満足し、笑いながら乳首ローターの振動を上げていった。
「んぶーっ!うぶーっ!いぐっ、いぐぅ!んんっ、んんーんっ!うぶぶ…」(あっ!これダメ!気持ち良すぎる。ホントに乳首だけで逝っちゃいそう…乳首イキなんて、そんなの恥ずかしすぎる)
「ウフフ…麻理さん、思ってた通りのエッチな反応ね。やっぱり乳首が一番感じちゃうみたいね。ホント情けない身体ね。そのまま乳首だけで逝っちゃいなさい。乳首イキする情けない瞬間をビデオで撮ってあげるから。乳首イキしたら巨乳奴隷になると誓ってもらうわよ」
乳首イキしたら巨乳奴隷になると誓ってもらう。
屈辱的な宣告をされてしまった麻理。
乳首ローターの振動はさらに上げられてしまい、カップの中の羽根状の突起が容赦なく麻理の乳首をしごきあげていく。四つ股を引き伸ばされて拘束された身体をバタバタと動かし、巨大な乳房をブルンブルンと揺らしながらボールギャグ越しによがり声をあげる麻理。乳首ローターで感じてしまっている情けない姿はビデオカメラで撮影されている。
麻理に奴隷宣言をさせ、Hederaの専属奴隷にするつもりのミカ。一晩かけて調教したあとはHederaに連行し、ミストレスたちも使って麻理をマゾ奴隷として本格的に調教する計画だった。
「フフフ…おっきなオッパイにこんな道具取り付けられちゃった情けない姿のビデオまで撮られちゃったわね。お尻の穴はあとでたっぷり責めてあげるから、まずは乳首で思いっきり逝っててもらうわよ」
ミカは麻理の乳房に取り付けた乳首ローターのスイッチをオンにした。カップの中の羽根状の突起が回転し、麻理の性感帯である乳首をしごきあげていった。亜里沙にも使われたことのない道具で乳首を刺激されていく。
たまらずボールギャグ越しによがり声をあげ、拘束されている身体をバタバタと動かしのたうちまわった。麻理の反応にミカは満足し、笑いながら乳首ローターの振動を上げていった。
「んぶーっ!うぶーっ!いぐっ、いぐぅ!んんっ、んんーんっ!うぶぶ…」(あっ!これダメ!気持ち良すぎる。ホントに乳首だけで逝っちゃいそう…乳首イキなんて、そんなの恥ずかしすぎる)
「ウフフ…麻理さん、思ってた通りのエッチな反応ね。やっぱり乳首が一番感じちゃうみたいね。ホント情けない身体ね。そのまま乳首だけで逝っちゃいなさい。乳首イキする情けない瞬間をビデオで撮ってあげるから。乳首イキしたら巨乳奴隷になると誓ってもらうわよ」
乳首イキしたら巨乳奴隷になると誓ってもらう。
屈辱的な宣告をされてしまった麻理。
乳首ローターの振動はさらに上げられてしまい、カップの中の羽根状の突起が容赦なく麻理の乳首をしごきあげていく。四つ股を引き伸ばされて拘束された身体をバタバタと動かし、巨大な乳房をブルンブルンと揺らしながらボールギャグ越しによがり声をあげる麻理。乳首ローターで感じてしまっている情けない姿はビデオカメラで撮影されている。
麻理に奴隷宣言をさせ、Hederaの専属奴隷にするつもりのミカ。一晩かけて調教したあとはHederaに連行し、ミストレスたちも使って麻理をマゾ奴隷として本格的に調教する計画だった。