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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛
そんなミカの計画など知る由もない麻理は初めて使用されるカップ型の乳首ローターで絶頂寸前まで追い込まれていた。乳首イキしたら奴隷宣言をさせられるということに納得できない麻理は首を横に振り続けていた。
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんっ…うぶぶ…んぶぶ…んんっ…」(乳首イキしたら巨乳奴隷になってもらうなんてそんな勝手なこと。でも、もうダメかも…イキそう。ビデオにまで撮られてるし、もうどうにもできない。助けて、亜里沙…)
「フフフ…麻理さん、乳首イキも時間の問題みたいね。無様に乳首イキなんてしたら巨乳奴隷になると誓ってもらうわよ。そうしたら毎晩、マゾ奴隷としてHederaで公開SMショーに出演してもらうから」
ミカの調教に屈して巨乳奴隷になると誓わされればやはりHederaで公開SMショーに出演させられることになる。麻理はゾクッとした。大勢の客たちの前で丸裸にされて調教されるのである。
Hederaで全裸で十字架に磔にされたことやステージに上げられて亜里沙と二人で三角木馬に乗せられた記憶が甦ってきた。麻理は顔を真っ赤にして身体を震わせながら再び首を横に振った。
「顔を真っ赤にしちゃって可愛いわね。こないだのことを思い出したのかしら。麻理さん十字架に磔にされたりステージに上げられたりした時、興奮してたものね。真性のマゾなんだなって思ったわ」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、うぶぅ、んぶぶっ…」(私が真性のマゾだなんて。ミカさんにそんな風に思われていたの?まさか妹のリカさんやこないだの客たちにもそう思われて…恥ずかしすぎる)
ミカは乳首ローターの振動をさらに上げていきメモリをMAXに合わせてしまった。乳首をしごきあげられボールギャグ越しに言葉にならない大声をあげ、頭を反り返す麻理。乳首が感じやすいという自分の身体を呪った。
拘束されている身体をバタバタと動かし、ベッドの上でのたうち回る姿を正面に固定されたビデオカメラに収められていく。悶えれば悶えるほど恥ずかしい姿をカメラの前で晒していくことになる。
丸裸でベッドに縛り付けられている姿をビデオで撮影されるだけでも恥ずかしかったが、乳房に取り付けられたカップ型の乳首ローターで感じてしまっている姿を余すところなく撮影されている。
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんっ…うぶぶ…んぶぶ…んんっ…」(乳首イキしたら巨乳奴隷になってもらうなんてそんな勝手なこと。でも、もうダメかも…イキそう。ビデオにまで撮られてるし、もうどうにもできない。助けて、亜里沙…)
「フフフ…麻理さん、乳首イキも時間の問題みたいね。無様に乳首イキなんてしたら巨乳奴隷になると誓ってもらうわよ。そうしたら毎晩、マゾ奴隷としてHederaで公開SMショーに出演してもらうから」
ミカの調教に屈して巨乳奴隷になると誓わされればやはりHederaで公開SMショーに出演させられることになる。麻理はゾクッとした。大勢の客たちの前で丸裸にされて調教されるのである。
Hederaで全裸で十字架に磔にされたことやステージに上げられて亜里沙と二人で三角木馬に乗せられた記憶が甦ってきた。麻理は顔を真っ赤にして身体を震わせながら再び首を横に振った。
「顔を真っ赤にしちゃって可愛いわね。こないだのことを思い出したのかしら。麻理さん十字架に磔にされたりステージに上げられたりした時、興奮してたものね。真性のマゾなんだなって思ったわ」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、うぶぅ、んぶぶっ…」(私が真性のマゾだなんて。ミカさんにそんな風に思われていたの?まさか妹のリカさんやこないだの客たちにもそう思われて…恥ずかしすぎる)
ミカは乳首ローターの振動をさらに上げていきメモリをMAXに合わせてしまった。乳首をしごきあげられボールギャグ越しに言葉にならない大声をあげ、頭を反り返す麻理。乳首が感じやすいという自分の身体を呪った。
拘束されている身体をバタバタと動かし、ベッドの上でのたうち回る姿を正面に固定されたビデオカメラに収められていく。悶えれば悶えるほど恥ずかしい姿をカメラの前で晒していくことになる。
丸裸でベッドに縛り付けられている姿をビデオで撮影されるだけでも恥ずかしかったが、乳房に取り付けられたカップ型の乳首ローターで感じてしまっている姿を余すところなく撮影されている。