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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛

ミカはベッドの横でニヤニヤと笑いながら乳首の刺激に悶える麻理をスマホでも撮影していた。スマホで撮影した恥ずかしい自分の姿の写真を見せられると、もうすでにミカの奴隷にされている気分になる麻理だった。
「フフフ…麻理さんのエッチな写真いっぱい撮っちゃった。ビデオもあるし、もう私には逆らえないわね。Hederaの専属奴隷にするだけじゃなくて、私のペット奴隷にもなってもらうわね。麻理さんのこと凄く気に入ってるから。チュッ…」
ミカはボールギャグ越しに麻理にキスをした。女王様に気に入ってると言われてキスをされる。乳首ローターのカップを外されて再び乳房全体を揉まれながら、玩具で刺激されてより敏感になっている乳首を摘まみあげられる。
キスをされながら思わず逝ってしまった。麻理が絶頂したことにミカは気付いていたが、キスと愛撫をやめることはなかった。乳房を揉んでいるミカの手は次第に下半身に向かっていく。
「チュッ…んんっ、んっ…うぶぶ、んぶぅ…ふうん…んんっ、んっ、チュッ…」(ミカさん、キスなんてダメ…堕とされる。でも、気持ちいい。もっと…もっとして欲しい…)
本当はボールギャグを外して舌を絡めながらミカとキスをしたかった。レズパートナーの亜里沙に罪悪感もあったが、今はミカに支配されかけている。女王様のキスと愛撫がたまらなかった。
麻理は再び花芯にバイブを挿入された。先程とは比べ物にならないほどバイブに感じる麻理。エクスタシーを感じる表情をしながら絶頂すると、そこから5回連続でバイブでイカされた。
5回も連続でバイブでイカされて気を失いそうになる麻理。女のイカせ方を知り尽くしている女王様による連続Gスポット責めと乳房への愛撫。初めて感じるエクスタシー。めくるめく快感を麻理を襲う。
ミカに何度もイカされ、トロンとした表情になったところもビデオで撮影されてしまった。そして、ようやくボールギャグを外される麻理だったが、言葉を発することはできなかった。ミカも黙ったままバイブを再び麻理の花芯に挿入した。
「ああっ!はあっ!ああ、ミカさん!またイクっ、イ、イクぅ…逝っちゃいます!はあっ!あん!ダ、ダメえ…あああ…はああ…」
「フフフ…麻理さんのエッチな写真いっぱい撮っちゃった。ビデオもあるし、もう私には逆らえないわね。Hederaの専属奴隷にするだけじゃなくて、私のペット奴隷にもなってもらうわね。麻理さんのこと凄く気に入ってるから。チュッ…」
ミカはボールギャグ越しに麻理にキスをした。女王様に気に入ってると言われてキスをされる。乳首ローターのカップを外されて再び乳房全体を揉まれながら、玩具で刺激されてより敏感になっている乳首を摘まみあげられる。
キスをされながら思わず逝ってしまった。麻理が絶頂したことにミカは気付いていたが、キスと愛撫をやめることはなかった。乳房を揉んでいるミカの手は次第に下半身に向かっていく。
「チュッ…んんっ、んっ…うぶぶ、んぶぅ…ふうん…んんっ、んっ、チュッ…」(ミカさん、キスなんてダメ…堕とされる。でも、気持ちいい。もっと…もっとして欲しい…)
本当はボールギャグを外して舌を絡めながらミカとキスをしたかった。レズパートナーの亜里沙に罪悪感もあったが、今はミカに支配されかけている。女王様のキスと愛撫がたまらなかった。
麻理は再び花芯にバイブを挿入された。先程とは比べ物にならないほどバイブに感じる麻理。エクスタシーを感じる表情をしながら絶頂すると、そこから5回連続でバイブでイカされた。
5回も連続でバイブでイカされて気を失いそうになる麻理。女のイカせ方を知り尽くしている女王様による連続Gスポット責めと乳房への愛撫。初めて感じるエクスタシー。めくるめく快感を麻理を襲う。
ミカに何度もイカされ、トロンとした表情になったところもビデオで撮影されてしまった。そして、ようやくボールギャグを外される麻理だったが、言葉を発することはできなかった。ミカも黙ったままバイブを再び麻理の花芯に挿入した。
「ああっ!はあっ!ああ、ミカさん!またイクっ、イ、イクぅ…逝っちゃいます!はあっ!あん!ダ、ダメえ…あああ…はああ…」

