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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛
「ウフフ…麻理さん、これで6回目よ。ちゃんと数えてるんだから。ねぇ、それよりも何か言うことがあるんじゃない?無様に乳首イキしちゃったんだからね、麻理さん」
麻理は首を横に振った。これだけイカされていても奴隷になると自らの口から宣言することなどできない。麻理の態度を見てミカは花芯に挿入したバイブをさらに激しく動かした。7回目の絶頂。
花芯からバイブを抜くと、愛液がたっぷりと付いたバイブを麻理の口に押し込んだ。そして、乱暴に乳房を揉みあげる。優しかったミカの表情が一変してサディストの表情に変わった。
「こんなにイカされてるにまだ逆らう気?恥ずかしいビデオまで撮られてるのよ。まぁ、いいわ。まだまだ時間はたっぷりあるから。そういえば、あとでお尻を責めてあげるって言ったのよね。浣腸もして欲しいのよね、マゾの麻理さん」
麻理の口にバイブを押し込んだまま、ミカの手は下半身に伸びていき、麻理のクリトリスを摘まみああげた。今度は指で敏感なクリトリスを刺激されていく。指でイカされる感覚。亜里沙以外の女性の愛撫でイカされてしまう。
キスをされた時と同じように罪悪感を抱く麻理だったが、女の身体を知り尽くした女王様の愛撫の前ではまたもあっさりとイカされてしまう。バイブでイカされた時よりもクリトリスを指で刺激されているほうが感じてしまう麻理だった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…いぐっ、いぐぅ…んぶぶ…んんっ、んっ…」(ミカさんの指でイカされちゃった…こんなに簡単にイカされちゃうなんて。でも、亜里沙より全然上手…このままじゃミカさんの奴隷にされるのも時間の問題だわ…)
「アソコよりクリトリスのほうが気持ちいいみたいね、マゾの麻理さん。クリトリスに電マあてたら大洪水になりそうね。フフフ…亜里沙ちゃんがいつも麻理さんの粗相の後始末をしてる姿が目に浮かぶわね。あっ、そうそう。麻理さんが望むなら亜里沙ちゃんも奴隷にしてもいいわよ。二人で仲良く調教されたいでしょ?」
麻理は首を横に振った。これだけイカされていても奴隷になると自らの口から宣言することなどできない。麻理の態度を見てミカは花芯に挿入したバイブをさらに激しく動かした。7回目の絶頂。
花芯からバイブを抜くと、愛液がたっぷりと付いたバイブを麻理の口に押し込んだ。そして、乱暴に乳房を揉みあげる。優しかったミカの表情が一変してサディストの表情に変わった。
「こんなにイカされてるにまだ逆らう気?恥ずかしいビデオまで撮られてるのよ。まぁ、いいわ。まだまだ時間はたっぷりあるから。そういえば、あとでお尻を責めてあげるって言ったのよね。浣腸もして欲しいのよね、マゾの麻理さん」
麻理の口にバイブを押し込んだまま、ミカの手は下半身に伸びていき、麻理のクリトリスを摘まみああげた。今度は指で敏感なクリトリスを刺激されていく。指でイカされる感覚。亜里沙以外の女性の愛撫でイカされてしまう。
キスをされた時と同じように罪悪感を抱く麻理だったが、女の身体を知り尽くした女王様の愛撫の前ではまたもあっさりとイカされてしまう。バイブでイカされた時よりもクリトリスを指で刺激されているほうが感じてしまう麻理だった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…いぐっ、いぐぅ…んぶぶ…んんっ、んっ…」(ミカさんの指でイカされちゃった…こんなに簡単にイカされちゃうなんて。でも、亜里沙より全然上手…このままじゃミカさんの奴隷にされるのも時間の問題だわ…)
「アソコよりクリトリスのほうが気持ちいいみたいね、マゾの麻理さん。クリトリスに電マあてたら大洪水になりそうね。フフフ…亜里沙ちゃんがいつも麻理さんの粗相の後始末をしてる姿が目に浮かぶわね。あっ、そうそう。麻理さんが望むなら亜里沙ちゃんも奴隷にしてもいいわよ。二人で仲良く調教されたいでしょ?」