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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛
「うぶっ、んぶっ、うぐぐ…うぶぶ…」(亜里沙も奴隷にするですって…そんなこと勝手に。でも、ミカさんならやりかねないわ。亜里沙と一緒にSMショーに出演させられるなんてそんな…)

「亜里沙ちゃんと三角木馬に乗せられて興奮してたでしょ?亜里沙ちゃんも楽しんでたみたいだけど。大好きな麻理さんとだったら亜里沙ちゃんも喜んで奴隷になるって言うんじゃないかしら。マゾ奴隷が多いほうがSMショーは盛り上がるわ」

レズパートナーでSMプレイをする時はS役の亜里沙もマゾ奴隷にされてしまう。麻理は複雑な気持ちだった。本心ではミカにプライベートで調教されたいと思っていた。それに亜里沙も加わり、二人から愛のあるレズ調教をされてみたいと先日から妄想していたのだった。

しかし、Hederaの専属奴隷にされてSMショーに出演させられることには抵抗があった。さらに苦手にしているミカの妹のリカやHederaのミストレスたちに調教されるのことにも抵抗があった。

口に押し込まれているバイブを抜かれ、再びキスをされる麻理。ミカの唇が重なるとそれだけで感じてしまう。口をキスで塞がれながら優しく乳房を揉まれ、股間もまさぐられていく。

ミカのキスと愛撫に麻理は次第に素直になっていった。ミカも服を脱いで裸になって欲しい。拘束を解かれて裸同士のミカと抱き合いながら思いっきりキスをしたいと思っていた。

「チュッ…んんっ、んっ…ミカさん。恥ずかしいけどホントのこと言います。ミカさんに…ミカさんにプライベートで調教されてみたいと思ってます…でも、SMショーに出演させられるのは…それに亜里沙もマゾ奴隷にするのは許してください…」

「フフフ…私にプライベートで調教されてみたいだなんて、嬉しいわ。でも、麻理さんをHederaの専属奴隷にしてSMショーで公開調教したいのよね。それにね、亜里沙ちゃんもマゾ奴隷にして巨乳奴隷の麻理さんと二人で公開調教したいのよ」
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