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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛
ミカのキスだけでイキそうになってしまう麻理。感じやすい乳房を揉まれ、クリトリスを指で刺激されて簡単にイカされる。

プライベートで調教して欲しいとまで言ってしまった麻理はほとんどミカに堕とされていた。麻理が堕ちていることはミカも気付いていたが、自分からHederaの専属奴隷にして欲しいと懇願するまで徹底的に調教することにしたのだった。

ミカは鞄から麻縄の束を取り出した。麻縄の束を見てゾクゾクする麻理。女王様に全裸緊縛される。Hederaでは下着を身につけた状態での緊縛だったが、今度は丸裸で縛られるのである。

ベッドに縛り付けられていた拘束を一旦解かれた麻理は両手を後ろ手に回された。一瞬手足は自由となり抵抗することもできたが、ミカの縄を素直に受ける覚悟だった。手首に麻縄を巻き付けられ、高手小手に縛りあげられた。

「あっ、うん。ハァ…ああっ…んんっ…」

手首をきつく縛られて思わず声が出てしまう麻理。その反応にミカはニヤリと笑って縄を麻理のGカップのバストにまわしていく。豊満な乳房の上下に縄を何重もかけていく。

幾重もの縄で挟まれた乳房はそれでけでもいやらしかったが、両脇の下に通した縄と首の脇から胸の谷間に下ろした縄を一纏めにして引き上げ、さらに引き絞ると麻理の巨大な乳房がより強調され、ロケットのように飛び出した。

「どう?ロケットおっぱい縛りよ。やっぱり巨乳奴隷には麻縄が似合うわね。こんなエッチな格好に縛られちゃって恥ずかしいでしょ。でも、マゾの麻理さんはそれで感じちゃうのよね。私にプライベートで調教されたいなんて言う変態なんだから」

「くはあ…ああっ、はぁっ…こ、こんな縛り方。ハァ…ハァ…あん、恥ずかしい。おっぱいが…凄くいやらしい。はああ…」

ミカに縛られるのは2回目だったが、下着姿で縛られるのと丸裸で縛られるのでは訳が違う。SMバーで人前で縛られたのも相当恥ずかしかったが、ビデオカメラの前で全裸緊縛されている今のほうがより恥ずかしかった。

後ろ手に縛られている為、丸出しの乳房も股間も隠すことはできない。さらに胸を突き出すような姿勢にされ、自慢のGカップバストは縄から乳房が飛び出すよういやらしく乳房縛りを施されている。
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