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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第20章 屈辱のエクスタシーと緊縛
全裸緊縛された麻理は三脚で固定されたビデオカメラの前に立たされた。ミカは背中から身体を密着させて乳房を鷲掴みにして揉みあげながら、片手で股間をまさぐっていった。背中にミカのFカップのバストがあたり、ミカの香水の匂いと首筋に吹きかけれる吐息、さらに耳たぶを舐められると麻理は再びトロンとした表情になる。

「ああ、はあっ、あん。ミ、ミカさん…ああっ、はあっ、ハァ…ハァ…ビデオ…ビデオは止めてください。も、もう十分でしょ…」

「ダメよ。麻理さんのエッチな姿をもっといっぱいビデオで撮ってあげるんだから。このビデオね、あとでリカにも見せようと思うの。だからリカが喜ぶようにいやらしく映ってね、マゾの麻理さん」

リカにビデオを見せると言われ「それはやめて!」と叫ぶ麻理だったが、ミカにキスで口を塞がれた。そして、性感帯の乳首とクリトリスを指で刺激されて大人しくさせられる。

麻理はもうミカの奴隷である。亜里沙には「ちょっとだけ麻理さんにイタズラしたい」と言って誘い出していた。麻理がミカに本格的に調教され、奴隷にされかけていることなど知る由もない。麻理はそのまま指でイカされ、立ったまま絶頂させられる瞬間もビデオで撮影されてしまった。

「ああっ!イ、イクっ、また逝っちゃう!はあっ、ああっ!ミ、ミカさん…はあっ!あああ…」

「フフフ…こんなエッチな格好で縛られて立ったままイカされるなんて。今のもビデオに撮られちゃったわよ。さぁ、次は麻理さんがお尻の穴で感じてるところをビデオで撮ってあげるわね。お尻の穴を責められるのも好きなのよね、マゾの麻理さんは」
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