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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第21章 女王リカの屈辱
「フフフ…女王様がこんな風に裸で縛られるなんて恥ずかしいですねえ。口も塞がれちゃって。ミカさんに聞いてると思いますけど、リカさんのことを亜里沙が調教してもいいことになったので朝までいっぱい責めてあげますからね」
「んぶーっ!うぶぶ!んんっ、んんーんっ!んんっ…」(冗談じゃないわ。朝まで責めるですって?そんなこと。姉様…)
朝まで責められると聞いて首を横に振るリカ。
とっさに足を閉じようとするがそれぞれの足首を椅子の脚に縛り付けられている為、閉じることは叶わない。丸見えの股間をマジマジと見られ、リカは顔を真っ赤にする。全裸緊縛された姿をSMバーの客に見られる。余りにも屈辱的なことであった。
「フムフム。ミカさんはバイブとかエッチなオモチャをたくさん置いてってくれたんですね。亜里沙バイブを使うの得意なんですよ。いつも麻理先輩を気持ち良くさせてますから。女王様もいっぱい気持ち良くさせてあげますからね」
亜里沙はクリトリス責め用の子機が付いたピンク色のバイブを手に取った。女王様がバイブ責めをされるなど屈辱以外の何物でもない。
リカは首を横に激しく振って暴れ、縛られてる身体も激しく揺らして抵抗したがギチギチと縄の音が虚しく響き、身体を余計に締め付けるだけだった。乳首に取り付けられた金属製のクリップも惨めさをより演出していた。
グォン、グォン…
「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ!んぶっ!んんーんっ!」(やめろ!バイブは…バイブ入れられるとおかしくなる!バイブを近づけるな!さっきから嫌なことばっかりして…)
スイッチを入れたバイブをリカの顔に近付ける亜里沙。これから花芯にバイブを挿入されてしまうという事実を認められないリカ。
誇り高き女王様である自分が何故バイブ責めなどされなくてはいけないのか。リカは亜里沙のことを睨み付けたが、亜里沙はニヤリと笑って乳首クリップを揺らしてからリカの花芯にバイブをゆっくりと押し込んでいった。
「あー。バイブが入っちゃいましたねえ。どうですか?女王様バイブ入れられた気分は?こんなことされるのは屈辱的ですよねえ。これ、亜里沙の手で動かしたらエッチな声とか出ちゃいますか?エッチな声が出ちゃったら淫乱女王様ですねえ」
「んぶーっ!うぶぶ!んんっ、んんーんっ!んんっ…」(冗談じゃないわ。朝まで責めるですって?そんなこと。姉様…)
朝まで責められると聞いて首を横に振るリカ。
とっさに足を閉じようとするがそれぞれの足首を椅子の脚に縛り付けられている為、閉じることは叶わない。丸見えの股間をマジマジと見られ、リカは顔を真っ赤にする。全裸緊縛された姿をSMバーの客に見られる。余りにも屈辱的なことであった。
「フムフム。ミカさんはバイブとかエッチなオモチャをたくさん置いてってくれたんですね。亜里沙バイブを使うの得意なんですよ。いつも麻理先輩を気持ち良くさせてますから。女王様もいっぱい気持ち良くさせてあげますからね」
亜里沙はクリトリス責め用の子機が付いたピンク色のバイブを手に取った。女王様がバイブ責めをされるなど屈辱以外の何物でもない。
リカは首を横に激しく振って暴れ、縛られてる身体も激しく揺らして抵抗したがギチギチと縄の音が虚しく響き、身体を余計に締め付けるだけだった。乳首に取り付けられた金属製のクリップも惨めさをより演出していた。
グォン、グォン…
「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ!んぶっ!んんーんっ!」(やめろ!バイブは…バイブ入れられるとおかしくなる!バイブを近づけるな!さっきから嫌なことばっかりして…)
スイッチを入れたバイブをリカの顔に近付ける亜里沙。これから花芯にバイブを挿入されてしまうという事実を認められないリカ。
誇り高き女王様である自分が何故バイブ責めなどされなくてはいけないのか。リカは亜里沙のことを睨み付けたが、亜里沙はニヤリと笑って乳首クリップを揺らしてからリカの花芯にバイブをゆっくりと押し込んでいった。
「あー。バイブが入っちゃいましたねえ。どうですか?女王様バイブ入れられた気分は?こんなことされるのは屈辱的ですよねえ。これ、亜里沙の手で動かしたらエッチな声とか出ちゃいますか?エッチな声が出ちゃったら淫乱女王様ですねえ」