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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第21章 女王リカの屈辱
「フムフム。どうやら女王様は乳首も感じてるみたいですね。クリップを動かすとエッチな声が出ますよ。乳首が感じやすいとか麻理先輩と一緒ですね。女王様が乳首が弱いとか恥ずかしすぎますねえ」

小悪魔的な笑顔で女王様のリカをいたぶる亜里沙。面白がってリカの乳首に取り付けられたクリップを揺らした。それだけでなくミカが置いていった鉛の重りを乳首クリップに取り付けていった。

乳首クリップに鉛の重りが追加されるとリカは頭を反り返して悶絶し、言葉にならない獣のような叫び声をあげた。乳首責めをされる女王様の反応に亜里沙はクスッと笑った。乳首が感じやすいのは麻理と一緒だったからだ。

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ!んぶぶ!」(やめろ!乳首にこれ以上変なものつけるな!乳首が…乳首が取れる!外せ!)

「女王様が乳首責めされちゃうなんて恥ずかしいですよねえ。あっ、そろそろバイブでイクところ見てみたいので思いっきりいきますね。女王様がバイブでイカされちゃう瞬間ってどんな感じになるんですかね。亜里沙、興味津々ですよ」

女王リカの屈辱。全裸にされ、縄で縛られるというだけでもかなりの屈辱であったが、さらに屈辱的な乳首責めをされながらバイブでイカされてしまうかもしれないという状況まで追い込まれている。女王様の屈辱の時間はまだ始まったばかりだった。
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