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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第23章 麻理とミカ
全裸で後ろ手に縛られ、尻を高々と突き上げる恥ずかしい格好にされ、両足は開いて金属製の開脚棒で足を閉じられないようにされている麻理。

口にはボールギャグを嵌められ、言葉の自由まで奪われており、言葉を発することができないだけでなくボールギャグの隙間からはよだれが垂れ流れていた。全裸で惨めな姿にされている巨乳美女は東京のSMクラブで1、2位を争う有名店「アルテミス」の元女王様である。

さらに麻理は100ccのローション浣腸を2本も打ち込まれ、さらに尖端に媚薬クリームをたっぷりと塗り込まれたアナルバイブを肛門に挿入されている。

元女王様の麻理をアナル調教しているのはSMバー「Hedera」に勤務する現役の女王様のミカである。ミカは巨乳の若い女性がタイプで、Gカップのバストを誇る巨乳美女で縛られることに興味があり、マゾ性の高い麻理は好みだった。

「んぶぅ、うぶっ、んんっ。うぶぶ…」(ああ、変な感じがする。お尻の穴から身体全体が熱くなってきてる感じがする。それにさっきから奴隷麻理だなんて… 私はまだミカさんの奴隷じゃないのに…)

尻の穴にアナルバイブを挿入された麻理からは情けない声が漏れる。アナル調教をされる前に吸引カップ型の乳首ローターで性感帯の乳首をしごかれ、感度が上がったところで思いっきり捻りあげて恥ずかしい乳首イキをさせられた。

さらにバイブで何回もイカされ、ローション浣腸も打たれているのだった。よがり声がもっと聞きたいミカは麻理の口からボールギャグを外した。

「奴隷麻理、口は自由にしてあげるからもっとエッチな声を聞かせてちょうだい。ビデオも撮ってるんだからとびきりいやらしい声をあげるのよ。奴隷麻理、いいわね」

SMバーに客として来店し、服の上からも巨乳と分かる美人の麻理を見かけた時からミカは巨乳奴隷として調教したいと目をつけていた。

最初は好みのタイプである麻理をプライベートで調教しようと考えていたミカだったが、麻理の高いマゾ性を知り、ステージに上げるSMショーの公開調教で大勢の客たちの前で辱しめることで更なるマゾ性を引き出せると考えていた。
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