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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第1章 監禁された女王様
山奥の山荘に監禁されている一人の女。その山荘の一室には拘束椅子、三角木馬、ギロチン拘束台、十字架磔台などのおぞましい器具が大量に置かれていおり、天井には滑車や縛った女を吊り下げる為のフックが取り付けられていた。女を徹底的に拷問する為に準備された山荘に連行されたその女は丸裸で首輪を嵌められ、両手は後ろ手にまわされて頑丈な革製の手枷で拘束されている。

「うぶっ、んぶっ、んんっ。うぶぶっ、んぶぶ…んんっ…」(ど、どうして、女王のこの私がこんな目に。なんでこんなことに…これは悪夢よ…)

鏡に取り付けられたグロテスクなペニス型のディルドを二人の女性に頭を押さえ付けられ、口で咥えさせられている彼女の名前はエリカ。28歳。身長161cm、スリーサイズは86.57.88。端正な顔付きの美人だが非常にプライドが高く、誰に対しても高慢な態度を取ることが多い。その為、敵を作ることも少なくなかった。ほんの2週間前まではSMクラブ「アルテミス」の支配者であり自らも鞭を振るう女王であったが、仲間の裏切りと陰謀によって今は山奥の山荘に監禁され、毎日朝から晩までほとんど休みを与えられずに激しい調教を受けている。

エリカを監禁しているのはアルテミスの常連客だった田川という男とエリカと同じアルテミスのミストレスであるリサと百華の三人だった。エリカは田川たちに店の権利書と印鑑などを全てを奪われ、SMクラブはリサと百華に乗っ取られていた。

さらにエリカの通帳やキャッシュカードなど今まで貯め込んできた全財産を没収されていた。エリカのマンションから高級ブランド品などの金目のものは全て売却され、私服は下着も含めて全て処分されていた。今のエリカには何も残っていなかった。

田川は毎日この山荘に寝泊まりをし、朝から晩までエリカを蹂躙していた。リサと百華はSMクラブの後輩ミストレスを連れて山荘にやってきてはエリカを調教していた。調教の様子はビデオカメラで撮影され、嫌がるエリカに無理矢理見せつけ、嫌でも自分が奴隷の身分に堕とされたことを認識させていた。

さらにエリカは毎日尻の穴から浣腸器を使って体内に催淫剤を打たれ、薬漬けにされていた。そして、早朝から田川の性処理人形にされて犯されている。花芯だけでなく、口と尻の穴にもザーメンを注ぎ込まれ、望まない絶頂を繰り返していた。
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