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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第1章 監禁された女王様
誇り高き女王だったエリカにとって毎日浣腸をされるなどということは屈辱以外の何ものでもない。田川たちはそれを分かっていてわざと催淫剤を尻の穴から注入していた。さらにエリカが一番嫌いなアナルセックスで精神的にも支配していった。

また、エリカは田川の肉棒をしゃぶらされることが屈辱だった。女王様だったエリカは奉仕をしたことなどほとんどなかったのだ。それが毎日強制的に口に肉棒を押し込まれ口内に大量のザーメンを注ぎ込まれている。そして、全て飲み込むことを強要される。もし、吐き出すようなことをすれば厳しいお仕置きが待っている。

薬とセックス漬けの毎日。さらにミストレスによる調教。これだけ激しい調教を受けてもまだエリカは完堕ちしていなかった。流石に業界でも折り紙つきのプライドの高さがあるエリカだけにそう簡単には陥落しない。しかし、この二週間でエリカの身体は確実に変化をしていた。

エリカの身体の反応が一番変わるのがミストレスによる調教の時だった。田川に犯されているときは嫌悪感しか持っていなかったが、同性に責められることには今までにない感覚を覚えていた。信頼していた取り巻きのリサと百華から受ける責めは特に屈辱であった。

付き合いが長かったリサと百華はエリカの弱点を知り尽くしていた。調教ではエリカの感じるポイントを執拗に責めあげていったのだった。Gスポットをピンポイントに責められたエリカは情けない声をあげながら不様に潮を吹いて絶頂した。さらに尻の穴まで支配され、自分の取巻きだった二人の前に屈するのは時間の問題だった。

リサと百華は店から若いミストレスを数人連れてきていた。そして、集団でエリカを徹底的に責めあげ、凌辱の限りを尽くした。大量のローター、バイブ、電マ、アナルバイブで一斉にエリカに襲いかかり、エリカが半泣きになるまでイカせ続けた。若い女性に責められるなど想像したこともなく、エリカにはリサと百華に調教されるよりも屈辱であった。
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