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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第21章 元女王様二日目の調教
「み、水ぐらいちゃんと飲ませてよ。どこまで私のことをバカにするつもりなのよ…あっ、はあっ!」

優花に乳首を思いっきり捻りあげられ、すみれにクリトリスも摘まみあげられる絵梨香。水が入ったペットボトルは口から完全に遠ざけられた。

「絵梨香、まだ女王様気取りなの?オマエは奴隷なんだから、水が飲みたかったら『レイ様お願いします』って言いなさいよ。ちゃんとおねだりしなかったら夜まで飲ませてよあげないわよ」

喉がカラカラで苦しそうな表情の絵梨香をニヤニヤと笑う五人の女王様とビデオカメラを構える二人のM女。一番年下のレイにおねだりするなど絵梨香のプライドが許さなかったが、優花とすみれの愛撫で邪魔をされてほとんど水を飲めていない状態だった絵梨香は下を向きながら小声でおねだりを始めた。

「くっ…レ、レイ様。お願いします…み、水を飲ませてください。お、お願いします…」

「ダメね。下を向いて小声だし。そんなおねだりじゃ水は飲ませてあげられないわね。ビデオカメラに顔を向けてもっと大きな声で『どうか、奴隷の絵梨香に水を飲まさせてください』って言いなさい」

「すみれさん、すみれさん。言うこと聞かないみたいだから浣腸しておねだりさせましょうよ。アナルプラグもして、もっと苦しそうな表情でおねだりする絵梨香のビデオを撮りませんか?」

浣腸とアナルプラグをされると聞いた絵梨香は拘束されている身体をビクッとさせ、下にしていた顔を正面を向かせてM女が構えるビデオカメラに向かっておねだりをやり直した。

「浣腸とアナルプラグは嫌よ。わ、分かったわよ…もう一度言うわよ。レ、レイ様…どうか、この奴隷の絵梨香に水を飲ませてください。レイ様、お願いいたします…どうか、奴隷の絵梨香に…」

「情けないわね。あのアルテミスの女王エリカが自分の口から奴隷の絵梨香だなんて。しょうがないわね。レイ、水を飲ませてあげなさい。その代わり口から水を溢したりして粗相をしたら浣腸とアナルプラグよ。ちゃんと飲みなさいよ、奴隷の絵梨香」

絵梨香にとってあまりにも屈辱的なおねだりだったが、すでに限界に達していた喉の乾きと浣腸とアナルプラグをされるという恐怖からすみれたちの命令に従うしかなかった。レイに水を飲まされている間の愛撫は継続され、優花に乳房を揉まれながらすみれにはクリトリスを摘まみあげられた。
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