パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 屈辱の性奴隷調教

「ああっ、はあっ、ああ、ハァ…くっ、はあっ、あぁ…んんっ、んっ…」

肉棒を挿入され、乳房を揉まれる絵梨香はいやらしい声をあげないように必死に耐えているのが誰に見ても分かった。悦びの声をあげれば、美月と瑠美にまたバカにされるのは目に見えている。しかし、この状況で声を出さずに我慢しなければいけないのも絵梨香にとっては拷問であった。

「ププッ…絵梨香ったら声を出すのを必死に我慢してるわよ。いいのよ、気持ちいいって思いっきり言って。スマホで動画を撮ってるけど気にしなくていいからね。ウフフ…」

「本当は気持ちいいくせに。絵梨香ったらホントにプライドが高いのよね。でも、我慢できるわけないですよね。ヤセ我慢しても無駄なのに。絵梨香って本当にバカなの？」

本当は「気持ちいい！」「もっと奥まで突いて欲しい！」と叫びたい絵梨香。しかし、瑠美の指摘通りでそのヤセ我慢は長くは続かなかった。絵梨香から徐々に艶かしい声が漏れていき、自然と腰も動かしていた。催淫剤を打たれた身体でこれから男三人に交代交代犯されていく。まだ男は一人目だというのにすでにメス犬になりかけている。

マスターズMに連行された絵梨香の再調教ははじまったばかりであるが、すでに山荘に監禁され一ヶ月間も拷問のような調教されてきた身体である。絵梨香が完全な牝に変えられるのは時間の問題だった。