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第12章 性奴隷にされるエリカ

SMクラブ「マスターズM」に連行された元女王様のエリカこと三上絵梨香は性欲増幅と女性器の感度アップの効果がある催淫剤を浣腸で尻の穴から体内に注入され、全裸のマスク姿の男たちに代わる代わる犯されていた。最初は嫌がっていた絵梨香だったが次第に自ら腰を動かし、よがり声をあげるようになっていった。

「ああっ！はあっ、ああ…イ、イクぅ…はあっ！ああっ、はああ…あああ…あっ…」

「プププッ…絵梨香ったらイクイクとか言ってるんだけど。調教が必要ないぐらい、もうすでにメス犬ね。M女デビューはそう遠くないわね」

「絵梨香は元から淫乱でセックス狂いの変態女でしたからね。姓奴隷の姿がお似合いですよ。そろそろメス犬の絵梨香におしゃぶりもさせましょうよ」

絵梨香は繋がれていた鎖から両手首を外されるとすぐに両手を後ろ手に回され、手枷同士を繋がれて拘束された。乳房に奴隷衣装の乳枷を装着させられた惨めな格好の絵梨香はその場で正座をさせられ、マスク姿の男たちの肉棒を咥えさせられていった。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…うぐっ、ぐぐっ、んんっ、んっ。ぶはあ…」

美人でスタイル抜群の絵梨香。高飛車な性格の女王様が奴隷堕ちさせられ、不気味なマスク姿の男たちの肉棒を咥えさせられているのである。絵梨香を調教するのは陥れようとした麻理に似ている巨乳の女王様の美月と支配者だったSMクラブ「アルテミス」から絵梨香を調教する為に引き抜かれてきた女王様の瑠美である。調教完了後にはM女として働かされることが決まっている元女王様の三上絵梨香。

東京で覇権争いをしていたライバル店のSMクラブの地下室に監禁されて調教される元女王様。あまりにも惨めで屈辱的な現実である。さらにそのライバル店のM女にされてしまうのであった。元女王様という素性を明かされた上で、一般の客たちに調教されていくのである。今よりも惨めな現実が性奴隷の絵梨香には待っている。