パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 屈辱の性奴隷調教

美月と瑠美にバカにされ、今まで猿轡をされていて何も言えなかった絵梨香は二人に言い返したかったが、身体は我慢の限界を迎えていた。絵梨香は唇を噛みながら、二人の女王様に聞こえるようにもう一度、マスク姿の男に肉棒の挿入を懇願した。

「うう…い、入れてください…絵梨香のアソコに…オチンチンを入れてください。お願いします。も、もう我慢できません…」

「ハハハ！瑠美、今の聞いた？あのアルテミスの絵梨香がオチンチン入れてくださいだなんて。これは薬のせいじゃないわよね。メス犬絵梨香が元から淫乱の変態だからよね。フフフ…」

「はい、間違いないですね。絵梨香は元々セックス狂いの淫乱女でしたから。アルテミスでもいつも男を漁ってるって言われてましたよ。きっと薬を使われてなくてもオチンチン入れて欲しいって言ってましたよ」

美月と瑠美、さらに取り囲むマスク姿の男たちにも笑われる絵梨香。美月が男たちに思う存分犯していいと命令すると、まず一人目の男が絵梨香の腰に手をあてた。そそり立つ肉棒を花芯に擦り付けられると絵梨香は思わず悦びの声をあげてしまう。

「ああっ、はあっ！ああ、はあん…」（犯される…こんなマスクを被ってる気味の悪い男なんかに。でも、我慢できない…）

絵梨香の花芯に男の肉棒がゆっくりと挿入されていった。残りの男二人は左右から挟むように身体を密着させ、絵梨香の身体に肉棒を擦りつけながら乳房を揉み続けている。花芯に肉棒を押し込んだ正面の男は再び絵梨香の口をキスで塞いだ。

Ｘ字の格好に拘束され、マスク姿の男にキスをされながら犯され、さらに乳房を揉まれて感じてしまっている絵梨香の姿を美月と瑠美がそれぞれのスマホで撮影していった。