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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第12章 性奴隷にされるエリカ
全裸で首輪を嵌められ、胸には二つの穴が空いた乳枷を装着させられ、絞り出されたEカップのバストが二つの穴からいやらしく飛び出し、両手は後ろ手に回されて頑丈な手枷で拘束されている絵梨香。尻の穴から催淫剤を打たれた元女王様は屈辱的なはずの口淫奉仕をまるで盛りのついたメス犬のようにこなしていく。そこに絵梨香を田川たちから5億円で買ったマスターズMのオーナー谷山がやってきた。

「ハッハッハッ!絵梨香、もうすっかり性奴隷になってるじゃないか。流石、すでに山荘で監禁調教されてきていたことだけのことはあるな。それにしても絵梨香は女王様よりも奴隷の姿が似合うな」

マスク姿の男の肉棒を咥えながら谷山を睨み付ける絵梨香。女王様よりも奴隷の姿が似合うという谷山の言葉に美月と瑠美はゲラゲラと笑った。都内で1、2位を争うSMクラブ「アルテミス」の支配者・女王エリカから性奴隷・三上絵梨香に転落したという現実に男の肉棒をしゃぶりながら悔しさからうっすら絵梨香は涙を流した。

「フフフ…それじゃあ、私のモノでも咥えてもらうとするか。なんといっても5億円のフェラチオだからな。たっぷり楽しませてもらうぞ。それでなくても絵梨香ほどの美人にしゃぶらせるなど男にとってこれ以上の贅沢はないからな」

谷山が下半身を露出させ、自らの肉棒をしごきあげる。そして、絵梨香の頭を押さえつけて口の中にいきり立つ肉棒を押し込んでいった。マスク姿の男たちの肉棒を咥えさせられていた時よりも顔を歪ませる絵梨香。東京で人気・実力ともナンバーワンとも言われる女王様に奉仕をさせているという現実に谷山は満足そうな表情を見せた。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。はああ…んぶぅ、うぶぶ、んんっ。くっ…」(悔しい…なんでこの私がこんな男のモノを…)

「よし、そのまま続けろ。いいか奴隷絵梨香、咥えているモノを口から離すんじゃないぞ。美月、何枚か記念写真を撮ってくれないか?あの女王エリカに奉仕をさせているSMクラブのオーナーは私だけだからな。フフフ…次のオーナー連中の集会の時にみんなに自慢しようと思ってな」
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