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第13章 性奴隷・三上絵梨香

「あがぁ！痛い、痛いっ！瑠美、やめて！外して！お願いだから外して！くはぁ！はあっ、ああっ！乳首が、乳首が！許して！許してえ！」

「絵梨香ったらこんなに大きな声をあげちゃって。情けない女王様ね。まあ、今はもう女王様じゃないけどね。そういえば私の奴隷になるから許してほしいって言ってたわよね？私だけじゃなくて美月さんの奴隷になるとも誓いなさいよ」

「フフフ…やっぱり麻理さんって人に似てるっていう私の奴隷になると誓うのは屈辱的なのかしら？それなら私の奴隷になると誓うまで徹底的に拷問してあげるわ。すぐに根をあげないでしょうからかなり楽しめそうだし。絵梨香、覚悟しなさい」

首輪を嵌められた全裸緊縛状態で三角木馬に跨がらされた元女王様で性奴隷の三上絵梨香。無惨にも左右の乳首に取り付けれた金属製のクリップにはさらに鉛の重りがそれぞれ追加され、美月と瑠美の女王様コンビはニヤニヤと不敵に笑いながら鞭を手に握り、三角木馬に乗せられた絵梨香の前後に立ち、鞭を構えたのだった。