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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第13章 性奴隷・三上絵梨香
マスク姿の男たちに身体を掴まれ、後ろ手に縛られたまま三角木馬に跨がらされる絵梨香。抵抗する絵梨香だったが男三人がかりで身体を押さえ付けられてはどうすることもできなかった。
三角木馬に乗せられた絵梨香の身体から男たちの手が一斉に離され、体重がかかった途端に股間に激痛が走る。絵梨香は悶絶して顔を歪ませ、さらに大声をあげる。股間には鋭利な木馬の背が容赦なく、激しく食い込んでいった。
「痛い、痛いっ!降ろして!はあっ、くはあ!あがあ!はああ…た、助けて…はああ…アソコが…アソコがぁ…くっ、はあっ!」
三角木馬に乗せられる元女王様。天井に取り付けられたフックに縄を通され、そこから垂れ下がる縄を両手を縛る縄にくくりつけられ、絵梨香は緊縛された身体を吊り下げられた。さらに木馬の背が股間に食い込むように両足はそれぞれ折りたたんで縛られて足首にも縄が巻かれて縄尻を木馬の脚に縛り付けられてしまった。これによって絵梨香は木馬から自力で降りることはできなくなった。そればかりか木馬の背がさらに股間に激しく食い込んでいった。
「フフフ…ホントにいい格好ね。あの高飛車で偉そうな女王様が三角木馬に乗せられちゃうなんて。もっと素敵な格好にしてあげるわよ絵梨香。より惨めで奴隷らしい格好にね」
絵梨香は美月に左右両方の乳首に金属製のクリップを取り付けれ、さらに瑠美にクリップに鉛の重りを吊るされた。罪人のように厳しく緊縛されて呼吸をするのも苦しい状態で三角木馬に乗せられ鋭利な木馬の背が激しく股間に食い込み、さらに乳首に鉛の重りが付けられた金属製のクリップを取り付けれてしまい、乳首に激痛が走る。
三角木馬に乗せられた絵梨香の身体から男たちの手が一斉に離され、体重がかかった途端に股間に激痛が走る。絵梨香は悶絶して顔を歪ませ、さらに大声をあげる。股間には鋭利な木馬の背が容赦なく、激しく食い込んでいった。
「痛い、痛いっ!降ろして!はあっ、くはあ!あがあ!はああ…た、助けて…はああ…アソコが…アソコがぁ…くっ、はあっ!」
三角木馬に乗せられる元女王様。天井に取り付けられたフックに縄を通され、そこから垂れ下がる縄を両手を縛る縄にくくりつけられ、絵梨香は緊縛された身体を吊り下げられた。さらに木馬の背が股間に食い込むように両足はそれぞれ折りたたんで縛られて足首にも縄が巻かれて縄尻を木馬の脚に縛り付けられてしまった。これによって絵梨香は木馬から自力で降りることはできなくなった。そればかりか木馬の背がさらに股間に激しく食い込んでいった。
「フフフ…ホントにいい格好ね。あの高飛車で偉そうな女王様が三角木馬に乗せられちゃうなんて。もっと素敵な格好にしてあげるわよ絵梨香。より惨めで奴隷らしい格好にね」
絵梨香は美月に左右両方の乳首に金属製のクリップを取り付けれ、さらに瑠美にクリップに鉛の重りを吊るされた。罪人のように厳しく緊縛されて呼吸をするのも苦しい状態で三角木馬に乗せられ鋭利な木馬の背が激しく股間に食い込み、さらに乳首に鉛の重りが付けられた金属製のクリップを取り付けれてしまい、乳首に激痛が走る。