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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第14章 エリカ、再びの陥落
バシッ!バシッ!バシーンッ!
バチッ!バチッ!バチーンッ!!
「あがあ!あぐっ!ぐはあ!ハァ…ああっ!くっ、はあっ!ぐわっ、はあっ!うっ、くはあ…ああ…」
三角木馬に乗せられたまま美月と瑠美の女王様コンビに鞭を打たれる絵梨香。緊縛された状態で乳房と背中に交互に鞭を打たれると絵梨香から叫び声があがる。容赦なく股間に食い込んでいく鋭利な木馬の背、乳首に取り付けられた金属製のクリップによる激痛、さらに二人の女王様の強烈な鞭打ち。元女王様の絵梨香の精神力を持っても気を失いそうになる拷問であった。
「絵梨香、三角木馬の上で気を失ったら電流責めだからね。女王様なんだから少しは我慢して耐えなさいよね。すぐに失神したらつまらないから。少しは私たちのことを楽しませてよ」
強烈な鞭を打たれて絵梨香の乳房と背中が真っ赤に染まっていく。美月も瑠美も鞭の扱いには慣れていた。アルテミスに新人として入店した瑠美に鞭の打ち方を教え込んだのは面倒見のよい先輩ミストレスの麻理だった。絵梨香が失神するのは時間の問題だったが、二人の女王様は絵梨香をいたぶるように拷問を楽しんでいった。
バシッ!バシッ!バシーンッ!!
「ひいぃ!あぐっ!ぐはあ!み、美月の…美月様の奴隷になります!だから…だから許して!許してください!お、お願いだから…ぐあっ!あがっ!くはあ!美月様!瑠美様!ああっ!」
美月の奴隷になると誓っても二人の鞭打ちが止まることはなかった。さらに強烈な鞭が乳首クリップを取り付けれた乳房に喰らわされると絵梨香は縛られている身体を反り返して絶叫した。気を失いそうになると髪の毛を掴まれ、頬を叩かれて覚醒させられ、絵梨香は鞭打ちを続けられた。
そればかりか美月に肩を押さえつけられてさらに股間に木馬の背を食い込ませられ、さらに乳首に取り付けれた金属製のクリップに三つ目の鉛の重りを追加され、そのクリップを思いっきり引っ張られた。地下室には乾いた鞭の音と三角木馬拷問を受ける絵梨香の絶叫が響き渡った。
「本当に女っていうのは恐ろしいな。しかし、アルテミスから瑠美を譲ってもらって正解だったな。瑠美、アルテミスには他にも絵梨香に恨みを持っているミストレスはいるんだろ?」
バチッ!バチッ!バチーンッ!!
「あがあ!あぐっ!ぐはあ!ハァ…ああっ!くっ、はあっ!ぐわっ、はあっ!うっ、くはあ…ああ…」
三角木馬に乗せられたまま美月と瑠美の女王様コンビに鞭を打たれる絵梨香。緊縛された状態で乳房と背中に交互に鞭を打たれると絵梨香から叫び声があがる。容赦なく股間に食い込んでいく鋭利な木馬の背、乳首に取り付けられた金属製のクリップによる激痛、さらに二人の女王様の強烈な鞭打ち。元女王様の絵梨香の精神力を持っても気を失いそうになる拷問であった。
「絵梨香、三角木馬の上で気を失ったら電流責めだからね。女王様なんだから少しは我慢して耐えなさいよね。すぐに失神したらつまらないから。少しは私たちのことを楽しませてよ」
強烈な鞭を打たれて絵梨香の乳房と背中が真っ赤に染まっていく。美月も瑠美も鞭の扱いには慣れていた。アルテミスに新人として入店した瑠美に鞭の打ち方を教え込んだのは面倒見のよい先輩ミストレスの麻理だった。絵梨香が失神するのは時間の問題だったが、二人の女王様は絵梨香をいたぶるように拷問を楽しんでいった。
バシッ!バシッ!バシーンッ!!
「ひいぃ!あぐっ!ぐはあ!み、美月の…美月様の奴隷になります!だから…だから許して!許してください!お、お願いだから…ぐあっ!あがっ!くはあ!美月様!瑠美様!ああっ!」
美月の奴隷になると誓っても二人の鞭打ちが止まることはなかった。さらに強烈な鞭が乳首クリップを取り付けれた乳房に喰らわされると絵梨香は縛られている身体を反り返して絶叫した。気を失いそうになると髪の毛を掴まれ、頬を叩かれて覚醒させられ、絵梨香は鞭打ちを続けられた。
そればかりか美月に肩を押さえつけられてさらに股間に木馬の背を食い込ませられ、さらに乳首に取り付けれた金属製のクリップに三つ目の鉛の重りを追加され、そのクリップを思いっきり引っ張られた。地下室には乾いた鞭の音と三角木馬拷問を受ける絵梨香の絶叫が響き渡った。
「本当に女っていうのは恐ろしいな。しかし、アルテミスから瑠美を譲ってもらって正解だったな。瑠美、アルテミスには他にも絵梨香に恨みを持っているミストレスはいるんだろ?」