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エリート妻色情飼育
第44章 第六部 狂宴 第三十九章 スイートルーム
「ふっ・・・んっ・・んんっ・・・」
耐えきれない刺激に涙を滲ませる春香は、口を覆う皺混じりの手の平の中で声を消されていた。
新たな屈辱が込上げてくる。
犯されながら父と話をしていた。
娘の純潔を信じる父に向けて快感で震える声を聞かせていたのだ。
心が溶けていく。
奴隷として捕らえられた自覚を植え付けられる。
そう、自分はメス犬なのだ。
これ程の屈辱にさえ感じてしまっている。
信じられない程の淫乱さであった。
「あ、あぁ・・あー、分ってま・・・。
融資の件でっしゃろ・・・?
お、おぉ・・・。
それなら悟が来週にでも・・・決済しますよ。
えっー・・・?
お、おおぉ・・・そう、そう。
忙してなぁ・・・春香さんにも迷惑かけて。
ホンマ・・ス、スンマヘンなぁ・・・」
幸造の手の平の中で春香は押し殺した声を出している。
腰はクネクネと男の動きに合わせている。
「んっ・・・んふっ・・んっー・・・」
悟と裕子はハラハラしながら見ている。
流石に二人は繋がるだけで動く度胸は無かった。
スイートルームにある二つの広いベッドの向こうでは大きな窓から広大な庭園が見えていた。
幸造は息こそ乱してはいるが、平然とした顔で通話しながら春香を犯している。
「ウハハハハー・・またまたぁー・・・。
あ、あぁ・・・ハイハイ、それじゃあ。
お、奥さんにも・・宜しゅうに・・・」
「ああっー・・あぁっ、ああああっー・・・」
通話が切れたと同時に離した幸造の手から開放された春香は、我慢していた官能の叫びをあげた。
「あんっあんっあんっ・・いやっいやっ・・・
いやっー・・いやぁっ、いやっー・・・」
幸造も改めて天使を味わっていくのだった。
「ああぁんっ、ああっ・・あぁっ・・・
ひどいっ、あぁー・・・ああぁー・・・
ひどいー・・あぅー・・ふうぅー・・・ん」
Gカップを揉み解されながら、堰を切ったように春香の唇から声が出ていく。
涙が混じった汗が幸造の腕に落ちる。
耐えきれない刺激に涙を滲ませる春香は、口を覆う皺混じりの手の平の中で声を消されていた。
新たな屈辱が込上げてくる。
犯されながら父と話をしていた。
娘の純潔を信じる父に向けて快感で震える声を聞かせていたのだ。
心が溶けていく。
奴隷として捕らえられた自覚を植え付けられる。
そう、自分はメス犬なのだ。
これ程の屈辱にさえ感じてしまっている。
信じられない程の淫乱さであった。
「あ、あぁ・・あー、分ってま・・・。
融資の件でっしゃろ・・・?
お、おぉ・・・。
それなら悟が来週にでも・・・決済しますよ。
えっー・・・?
お、おおぉ・・・そう、そう。
忙してなぁ・・・春香さんにも迷惑かけて。
ホンマ・・ス、スンマヘンなぁ・・・」
幸造の手の平の中で春香は押し殺した声を出している。
腰はクネクネと男の動きに合わせている。
「んっ・・・んふっ・・んっー・・・」
悟と裕子はハラハラしながら見ている。
流石に二人は繋がるだけで動く度胸は無かった。
スイートルームにある二つの広いベッドの向こうでは大きな窓から広大な庭園が見えていた。
幸造は息こそ乱してはいるが、平然とした顔で通話しながら春香を犯している。
「ウハハハハー・・またまたぁー・・・。
あ、あぁ・・・ハイハイ、それじゃあ。
お、奥さんにも・・宜しゅうに・・・」
「ああっー・・あぁっ、ああああっー・・・」
通話が切れたと同時に離した幸造の手から開放された春香は、我慢していた官能の叫びをあげた。
「あんっあんっあんっ・・いやっいやっ・・・
いやっー・・いやぁっ、いやっー・・・」
幸造も改めて天使を味わっていくのだった。
「ああぁんっ、ああっ・・あぁっ・・・
ひどいっ、あぁー・・・ああぁー・・・
ひどいー・・あぅー・・ふうぅー・・・ん」
Gカップを揉み解されながら、堰を切ったように春香の唇から声が出ていく。
涙が混じった汗が幸造の腕に落ちる。