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エリート妻色情飼育
第51章 第四十六章 変身
※※※※※※※※※※※※※※※
調教二日目。
ホテル最上階レストラン。
※※※※※※※※※※※※※※※
20●2年6月12日PM 6:00
「ねえ、春香ちゃん。
せっかくだからブレスレットと
イヤリングしてみなさいよ。
社長も悟さんも喜ぶわ・・・」
買物が終わりホテルの最上階の高級レストランで注文を終えた時、裕子の声が春香の心を呼び戻した。
驚きの連続で俯いていた春香であったが、裕子に言われたのと幸造達の柔和な眼差しを感じると包みを丁寧に開けた。
よく見る暇もなく幸造が片っ端から購入していたため分らなかったが、改めて見ると輝くような物ばかりであった。
幸造達にしてみれば、これでも安い方なのらしいが。
「遠慮せんでもええで・・・。
そんだけ、お前らには価値があるのや。
これ位、安いもんやでぇ・・・」
春香は震える指先で付けてみた。
500万円もするブレスレットなど、春香は見た事もなかった。
カルチェのゴールドのブレスレットウォッチは可愛い四角い時計とハート、プーマ、鍵等を形どったアクセサリーがまわりについているチャームブレスレットという特殊なものだった。
あとゴールドのダブルハートのイヤリングを取り出してつけてみた。
調教二日目。
ホテル最上階レストラン。
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20●2年6月12日PM 6:00
「ねえ、春香ちゃん。
せっかくだからブレスレットと
イヤリングしてみなさいよ。
社長も悟さんも喜ぶわ・・・」
買物が終わりホテルの最上階の高級レストランで注文を終えた時、裕子の声が春香の心を呼び戻した。
驚きの連続で俯いていた春香であったが、裕子に言われたのと幸造達の柔和な眼差しを感じると包みを丁寧に開けた。
よく見る暇もなく幸造が片っ端から購入していたため分らなかったが、改めて見ると輝くような物ばかりであった。
幸造達にしてみれば、これでも安い方なのらしいが。
「遠慮せんでもええで・・・。
そんだけ、お前らには価値があるのや。
これ位、安いもんやでぇ・・・」
春香は震える指先で付けてみた。
500万円もするブレスレットなど、春香は見た事もなかった。
カルチェのゴールドのブレスレットウォッチは可愛い四角い時計とハート、プーマ、鍵等を形どったアクセサリーがまわりについているチャームブレスレットという特殊なものだった。
あとゴールドのダブルハートのイヤリングを取り出してつけてみた。