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エリート妻色情飼育
第68章 第九部 花嫁蹂躙 第六十章 汚された花嫁
「汝、姦淫を犯すなかれ・・か・・・」
悟が皮肉な笑みを浮かべて言った。
「何が美味いんや、春香・・・?」
幸造も残忍な笑いをこらえるように言った。
花嫁は悟の言葉に不条理な快感を覚えながらも、御主人様に言葉を返していく。
「あああ・・ペニス・・・
ご、御主人様の太くて逞しいペニスです。
あぁっ・・・は、恥かしい・・・んんん」
頬を真赤に染めながら幸造のコックを飲み込んでいく。ベールに包まれた顔を懸命に動かしている。
「うんっ、ふんっ・・んんんん・・・」
「おぉっ、えぇ・・ええで、春香ぁ・・・」
老人は得意そうに悟の顔を見ると、花嫁の顔を包むベールをそっと捲り上げた。
「んんああっ・・い、いやぁ・・・」
春香は恥かしさに染まった顔を背けたかったが、幸造の皺だらけの手が押さえた。
「んんぐ、うぅ・・・んんん・・・」
強引に動かす老人の手に、春香の端整な顔がリズミカルに動いていく。
「どや、この顔・・ええ表情や・・・」
「あむぅ、んむむ・・・ふんっ、うんんっ」
春香は諦めたのか、再び美味しそうに幸造のペニスを味わうのだった。
悟が皮肉な笑みを浮かべて言った。
「何が美味いんや、春香・・・?」
幸造も残忍な笑いをこらえるように言った。
花嫁は悟の言葉に不条理な快感を覚えながらも、御主人様に言葉を返していく。
「あああ・・ペニス・・・
ご、御主人様の太くて逞しいペニスです。
あぁっ・・・は、恥かしい・・・んんん」
頬を真赤に染めながら幸造のコックを飲み込んでいく。ベールに包まれた顔を懸命に動かしている。
「うんっ、ふんっ・・んんんん・・・」
「おぉっ、えぇ・・ええで、春香ぁ・・・」
老人は得意そうに悟の顔を見ると、花嫁の顔を包むベールをそっと捲り上げた。
「んんああっ・・い、いやぁ・・・」
春香は恥かしさに染まった顔を背けたかったが、幸造の皺だらけの手が押さえた。
「んんぐ、うぅ・・・んんん・・・」
強引に動かす老人の手に、春香の端整な顔がリズミカルに動いていく。
「どや、この顔・・ええ表情や・・・」
「あむぅ、んむむ・・・ふんっ、うんんっ」
春香は諦めたのか、再び美味しそうに幸造のペニスを味わうのだった。