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エリート妻色情飼育
第185章 第二十九章 メス犬の歓び
「どうだ、克己ぃ・・春香の味はぁ?」
悟の問いかけに胸が熱くなる。
克己はもう一つの不条理な興奮に胸を高鳴らせた。
グイグイと締め付けるヴァギナの快感を噛みしめながら大好きになった言葉を返す。
「はい、凄くいいです・・悟様ぁ・・・」
甘いマスクから白い歯をこぼしている。
「悟様、御主人様に調教されて・・・
春香も凄く淫乱になって嬉しいです」
不条理なセリフが次々とこぼれていく。
「可愛いヤツ・・克己ぃ・・・」
「あふぅ・・んん・・悟様ぁ・・・」
引き寄せられる悟の唇に素直に舌を預ける。
ピチャピチャと音をたてて唾液を味わっていく。
「最高です、悟様・・最高ですぅ・・・」
腰をローリングしながら声を絞り出している。
ペニスを締め付ける快感と男に服従する心の快感が切なくも嬉しかった。
饗宴は更に淫靡さを増して続いていくのだった。
悟の問いかけに胸が熱くなる。
克己はもう一つの不条理な興奮に胸を高鳴らせた。
グイグイと締め付けるヴァギナの快感を噛みしめながら大好きになった言葉を返す。
「はい、凄くいいです・・悟様ぁ・・・」
甘いマスクから白い歯をこぼしている。
「悟様、御主人様に調教されて・・・
春香も凄く淫乱になって嬉しいです」
不条理なセリフが次々とこぼれていく。
「可愛いヤツ・・克己ぃ・・・」
「あふぅ・・んん・・悟様ぁ・・・」
引き寄せられる悟の唇に素直に舌を預ける。
ピチャピチャと音をたてて唾液を味わっていく。
「最高です、悟様・・最高ですぅ・・・」
腰をローリングしながら声を絞り出している。
ペニスを締め付ける快感と男に服従する心の快感が切なくも嬉しかった。
饗宴は更に淫靡さを増して続いていくのだった。