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エリート妻色情飼育
第189章 第三十三章 最高のキス
だからだろうか。
たったの二日間で、恥ずかしがり屋だった妻がこんなにも淫靡に変貌するとは信じられないほどだった。
実はとっくに「淫乱な性奴隷」となっていることを、克己は知らない。
「恥ずかしい」と拒んでいた淫靡なセックスを春香が大好きなことも。
もっとも、悟と孝造に徹底的に調教されたのも「秘密の部屋」でだった。
鏡に映る自分の痴態が興奮を呼び、洗脳されたのだ。
だから、一つ一つ薄皮を剥がすように「夫としていない痴態」を体験しながら春香は疑われることなく、自然と正体を現していけたのだった。
「いいっいいっ・・もっと、もっとぉ・・・」
豊満なバストを揺らし、虚ろな目で声を出している。
「いやらしい・・わたし、いやらしい・・・」
夫に向かって訴えるように。
たったの二日間で、恥ずかしがり屋だった妻がこんなにも淫靡に変貌するとは信じられないほどだった。
実はとっくに「淫乱な性奴隷」となっていることを、克己は知らない。
「恥ずかしい」と拒んでいた淫靡なセックスを春香が大好きなことも。
もっとも、悟と孝造に徹底的に調教されたのも「秘密の部屋」でだった。
鏡に映る自分の痴態が興奮を呼び、洗脳されたのだ。
だから、一つ一つ薄皮を剥がすように「夫としていない痴態」を体験しながら春香は疑われることなく、自然と正体を現していけたのだった。
「いいっいいっ・・もっと、もっとぉ・・・」
豊満なバストを揺らし、虚ろな目で声を出している。
「いやらしい・・わたし、いやらしい・・・」
夫に向かって訴えるように。