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エリート妻色情飼育
第197章 第三十九章 最後の仕上げ
「ふふふふ・・・」
悟の低い声がした。
顔を上げると、ヘッドボード越しの鏡に男が映っているのが見えた。
克己のヒップに両手を添えるようにして立っている。
反り返るペニスに視線が釘付けになる。
背中に顔を預ける春香の顔も見えた。
その表情は不安げに夫の目を見つめている。
克己の喉が鳴った。
これから始まろうとしている「何か」に。
興奮が込み上げてくるのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香結婚四ヶ月目「秘密の部屋」
20●3年1月20日 PM 5:00
「うぅ・・・?」
それは突然、訪れた。
「おあぁ・・・」
得体のしれないものが入ってくる。
メキメキと身体の中に、熱いものが。
数秒遅れて、激痛が走った。
「うぐぅ・・ぐあぁー・・・」
無意識に絶叫していた。
身体が裂ける。
まさに、そう思った。
「おおおおぉ・・おおおおぉ・・・」
呻きながら腰を突き出す悟が鏡に映っている。
「あぎぃ・・い、痛いぃ・・・」
四つ足で身体を支え、顔をしかめる自分の姿も。
悟の低い声がした。
顔を上げると、ヘッドボード越しの鏡に男が映っているのが見えた。
克己のヒップに両手を添えるようにして立っている。
反り返るペニスに視線が釘付けになる。
背中に顔を預ける春香の顔も見えた。
その表情は不安げに夫の目を見つめている。
克己の喉が鳴った。
これから始まろうとしている「何か」に。
興奮が込み上げてくるのであった。
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春香結婚四ヶ月目「秘密の部屋」
20●3年1月20日 PM 5:00
「うぅ・・・?」
それは突然、訪れた。
「おあぁ・・・」
得体のしれないものが入ってくる。
メキメキと身体の中に、熱いものが。
数秒遅れて、激痛が走った。
「うぐぅ・・ぐあぁー・・・」
無意識に絶叫していた。
身体が裂ける。
まさに、そう思った。
「おおおおぉ・・おおおおぉ・・・」
呻きながら腰を突き出す悟が鏡に映っている。
「あぎぃ・・い、痛いぃ・・・」
四つ足で身体を支え、顔をしかめる自分の姿も。