この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
ゴリゴリと膣の壁を削るように動く百々の陰茎。

下腹部を押さえられているからか、膣が圧迫され、余計に、その動きが伝わってくる。膣の奥が熱い。

ズボッと、また陰茎が抜けて、そこからズンッと再び陰茎が突き刺す。まるで、機関車の様。

「ウルフ!ヤバい!マンコの具合が良すぎて、持たねぇ!俺が先にイキそうだ!」

と、叫ぶ百々の声がした。答えたのは大神ではなく、正井だった。

「ウソだろ!シーライオン。マジか?」

と、狼狽えた声が聞こえた。

「締りが良すぎて、気持ち良すぎるんだ」

と、話す百々。

「一回休め。代わりにやれるか?ジラーフ!」

と、話す大神の声が聞こえた。

「お、俺様が、そ、そりゃあやりたいが、シーライオンの後じゃあ…」

と、弱気な正井。

「早くしてくれ!このままじゃイっちまう」

と、嘆く百々。

「そうだな。俺が、やる!ジラーフもスタンバイしろ」

と、指示した大神が、服を脱いでいるらしい音がした。

「だ、ダメだ。も、う、持たねぇ!!」

と、叫ぶ百々。

「お、おい!」

と、動揺している正井の声がして、

「ま、まさか、お、おい」

と、さらに正井が言っていた。

「ウソだろ。俺がさきに…」

と、嘆く百々の声がした。

「よし。シーライオン。代わろう。こんなこともあるさ。回復に努めろ!」

と、言ってベッドの上にあがる振動が伝わってきた。百々の陰茎が出て行く感覚があって、代わりに、大神の陰茎が中に入って来る感覚があったわ。

「どうしたんだ?いつものシーライオンらしくないね」

と、百々と話す正井。

「ダメだった」

と、嘆く百々。

「そんなにマンコの締りがいいのか?それとも、ミミズ千匹が効いたのか?」

と、正井が訊いている声がした。

「それもあるが、か、感情が入ってしまった」

と、話す百々の声が聞こえた。

「感情か。わかるぜ」

と、答える正井の声。大神の陰茎は、反っている感じで、まるで、バナナのような形状のように感じた。それに、ゴツゴツしていたわ。太さも長さも百々より細く短いと感じたわ。

膣の奥まで来て当たる感覚も、下から掬い上げるような感覚。使い込まれているのか、硬い。しかも、ゴツゴツした感覚があって、それが膣の壁を擦る感じだったわ。
/254ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ