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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
「ベアー。もっと叩いてくれ。その方がさらに締まって、気持ちが良いぜ。な、千佳子さんもその方が感じるよな」

と、私の顔を見ながら話す大神。私が大神を睨むと、

「おお、怖い、怖い」

と、お道化る大神。

「OK」

と、久万の声がして、腰を動かしながら、バチンッ、バチンッ、バチンと、右、左、右と左右を交互に叩く久万。私が、痛みに慣れたからなのか、久万が手加減しているのか、痛みは鈍かったわ。

でも、確かに大神が言ったように、叩かれるたびに、膣も直腸も収縮するのか、引き締まる感じがして、2人の陰茎の熱が伝わる感じがしてきて、膣の壁、直腸の壁を擦る感じの亀頭冠の動きにカラダが敏感に反応してしまう感じがあって、気持ち良かった。

なんなの?この感覚。痛いのに、痒いというか、心地いいというか、膣の中も、直腸の中も熱くなってきて…。

ダメ、イキそう…。



「ベアー。いい感じだ。俺は…。イキそうだ」

と、私の顔を見ながら話す大神。

「お、俺も我慢の限界だ」

と、話す久万。

「ベアーもか、俺も、ヤバい感じだ」

と、話したのは百々。

「お前ら2回目なのに、イキそうなのか」

と、笑う大神。

「悪いか。ウルフもイキそうなんだろ」

と、言い返す久万。

「あなたたちも大したことないわね。4人掛かりで、女1人イカせられないで、イクのね」

と、嗤う裴恵奈。


「うるせえ。こんな名器は初めてなんだよ」

と、話す大神。

「だろ。俺が言ったのもわかるだろ」

と、話しながら、喉の奥まで陰茎を押し込んだ百々。

「う、ううう、い、イク!!!」

と、叫ぶ百々。喉の奥に熱いもの噴き出して、気管支か、食堂に流れ込む感じで、鼻から百々の精液が溢れ出して、苦しかった。

と、同時くらいに、

「や、ヤバい!!で、出る!!」

と、叫んだのは、久万。直腸の中に、熱いものが流れ出るのが、直腸の壁の刺激でわかったわ。目の前の大神の顔も苦悶の表情だったわ。

「ッつぅ…。お、おぅううう!」

と、叫ぶ大神。

耐えた…。3人が射精しても、私はイクことはなかったから、耐えきったと思ったわ。

陰茎が萎えたのか、大神の陰茎は膣から出て行ったし、百々も、目の前のソファに座って、萎えた陰茎を見ながらため息をついていた。久万も、ベッドが下りて、私を見ていた。
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