この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第27章 蘇る感覚
「『やりたい!』って露骨ね」
と、笑うボスママ。この遣り取りは、御手洗さんには面白くなかったのか、
「ちなみに、これが私のセフレたち」
と、言いながら、スマートフォンの写真を見せる御手洗さん。それは、多分、別のママ友の旦那さんが学年のお父さんの中でも、ヒョンビン似のイケメンと噂の美男子だったからかも。私のタイプじゃないけど…。
御手洗さんが見せた写真を見て、
「結構、イケてるじゃない」
と、話すボスママ。
「イマドキの若い子ってこんな感じなのね」
と、騒ぎながら、回ってきた御手洗さんのスマートフォンを私に見せる遅れてきたママ友。なるほど…。こういう感じの大学生…。3人とも、スタイルはいいし、エッチが好きそうな顔。でも、この手の貧相な勉強して来ていないヤンチャオーラを出す男は嫌い…。ネックレスとか、ブレスレットなどのシルバーアクセサリーを身に着けている男は、嫌悪感しかなかった。それに、このパープルとかレッドの髪の毛の色も…。
これなら、ジラーフ、シーライオン、ウルフ、ベアーの方がマシ…って思ったわ。だから、御手洗さんの写真には反応しないで、遅れてきたママ友にスマートフォンを戻したわ。私の反応薄な感じが気に入らなかったのか、
「3人とも、イケメンだし、あっちも大きいのよ」
と、話す御手洗さん…。
「そうなの?」
と、興味津々なのは、遅れてきたママ友と、別のママ友。
「その写真の続きの写真を見ていって」
と、話す御手洗さん…。横にスライドさせている感じの遅れてきたママ友。
「え?マジ?」
と、驚く別のママ友。そして、
「デカ!っていうか、御手洗さん、エロ過ぎ」
と、笑い出す遅れてきたママ友。
「どれ?」
と、見せてという感じで、スマートフォンを受け取って、
「確かに、エロ過ぎよ。それに、確かに大きいわ」
と、話すボスママ。その反応に気を良くした御手洗さん。そのスマートフォンを受け取ると、今度は、私に見せてきて、
「吉見さん。どう?」
と、イチイチ反応を見る御手洗さん。見たけど…。御手洗さんが、2人の陰茎を手に持っているところ。ということは、残りの1人が撮った写真。
大学生としては大きいのかもしれないけど…。AV男優だったシーライオンや、縄師のベアーの比じゃないし、ウルフほど硬そうでもない…。ジラーフより細いし短い。
と、笑うボスママ。この遣り取りは、御手洗さんには面白くなかったのか、
「ちなみに、これが私のセフレたち」
と、言いながら、スマートフォンの写真を見せる御手洗さん。それは、多分、別のママ友の旦那さんが学年のお父さんの中でも、ヒョンビン似のイケメンと噂の美男子だったからかも。私のタイプじゃないけど…。
御手洗さんが見せた写真を見て、
「結構、イケてるじゃない」
と、話すボスママ。
「イマドキの若い子ってこんな感じなのね」
と、騒ぎながら、回ってきた御手洗さんのスマートフォンを私に見せる遅れてきたママ友。なるほど…。こういう感じの大学生…。3人とも、スタイルはいいし、エッチが好きそうな顔。でも、この手の貧相な勉強して来ていないヤンチャオーラを出す男は嫌い…。ネックレスとか、ブレスレットなどのシルバーアクセサリーを身に着けている男は、嫌悪感しかなかった。それに、このパープルとかレッドの髪の毛の色も…。
これなら、ジラーフ、シーライオン、ウルフ、ベアーの方がマシ…って思ったわ。だから、御手洗さんの写真には反応しないで、遅れてきたママ友にスマートフォンを戻したわ。私の反応薄な感じが気に入らなかったのか、
「3人とも、イケメンだし、あっちも大きいのよ」
と、話す御手洗さん…。
「そうなの?」
と、興味津々なのは、遅れてきたママ友と、別のママ友。
「その写真の続きの写真を見ていって」
と、話す御手洗さん…。横にスライドさせている感じの遅れてきたママ友。
「え?マジ?」
と、驚く別のママ友。そして、
「デカ!っていうか、御手洗さん、エロ過ぎ」
と、笑い出す遅れてきたママ友。
「どれ?」
と、見せてという感じで、スマートフォンを受け取って、
「確かに、エロ過ぎよ。それに、確かに大きいわ」
と、話すボスママ。その反応に気を良くした御手洗さん。そのスマートフォンを受け取ると、今度は、私に見せてきて、
「吉見さん。どう?」
と、イチイチ反応を見る御手洗さん。見たけど…。御手洗さんが、2人の陰茎を手に持っているところ。ということは、残りの1人が撮った写真。
大学生としては大きいのかもしれないけど…。AV男優だったシーライオンや、縄師のベアーの比じゃないし、ウルフほど硬そうでもない…。ジラーフより細いし短い。