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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第27章 蘇る感覚
「『やりたい!』って露骨ね」

と、笑うボスママ。この遣り取りは、御手洗さんには面白くなかったのか、

「ちなみに、これが私のセフレたち」

と、言いながら、スマートフォンの写真を見せる御手洗さん。それは、多分、別のママ友の旦那さんが学年のお父さんの中でも、ヒョンビン似のイケメンと噂の美男子だったからかも。私のタイプじゃないけど…。

御手洗さんが見せた写真を見て、

「結構、イケてるじゃない」

と、話すボスママ。

「イマドキの若い子ってこんな感じなのね」

と、騒ぎながら、回ってきた御手洗さんのスマートフォンを私に見せる遅れてきたママ友。なるほど…。こういう感じの大学生…。3人とも、スタイルはいいし、エッチが好きそうな顔。でも、この手の貧相な勉強して来ていないヤンチャオーラを出す男は嫌い…。ネックレスとか、ブレスレットなどのシルバーアクセサリーを身に着けている男は、嫌悪感しかなかった。それに、このパープルとかレッドの髪の毛の色も…。

これなら、ジラーフ、シーライオン、ウルフ、ベアーの方がマシ…って思ったわ。だから、御手洗さんの写真には反応しないで、遅れてきたママ友にスマートフォンを戻したわ。私の反応薄な感じが気に入らなかったのか、

「3人とも、イケメンだし、あっちも大きいのよ」

と、話す御手洗さん…。

「そうなの?」

と、興味津々なのは、遅れてきたママ友と、別のママ友。

「その写真の続きの写真を見ていって」

と、話す御手洗さん…。横にスライドさせている感じの遅れてきたママ友。

「え?マジ?」

と、驚く別のママ友。そして、

「デカ!っていうか、御手洗さん、エロ過ぎ」

と、笑い出す遅れてきたママ友。

「どれ?」

と、見せてという感じで、スマートフォンを受け取って、

「確かに、エロ過ぎよ。それに、確かに大きいわ」

と、話すボスママ。その反応に気を良くした御手洗さん。そのスマートフォンを受け取ると、今度は、私に見せてきて、

「吉見さん。どう?」

と、イチイチ反応を見る御手洗さん。見たけど…。御手洗さんが、2人の陰茎を手に持っているところ。ということは、残りの1人が撮った写真。

大学生としては大きいのかもしれないけど…。AV男優だったシーライオンや、縄師のベアーの比じゃないし、ウルフほど硬そうでもない…。ジラーフより細いし短い。
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