この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第27章 蘇る感覚
思わず、フフッと笑ってしまった。余計に御手洗さんは面白くないみたいだったけど…。実際、夫よりも細いし短い…。私の基準はやはり夫。そして、夫より、ジラーフは長く、シーライオンは長くて太く、ベアーは太かったし、ウルフは同じくらいだった。そこから比べると、御手洗さんの自慢の2人は、たいしたことが無かったわ…。それに、そもそも、エッチって、太さや長さがどれほど重要なのかしらって思ったから…。

ただ、2本の陰茎を持って、笑顔の御手洗さんを見て、カラダが疼いたのは事実…。これで気持ちいいって御手洗さんは言うけど、御手洗さんが、あの4人とエッチしたら、どんな気持ちになるのかしら?って考えたわ…。だって、太さがすべてなら、シーライオンなんて、全然、レベルが違うから…。

というか、思い出させないで…そんな気持ちだったわ。私の反応が芳しくなかったからか、御手洗さんが、スマートフォンに保存した他の画像を見せていた。それを見たボスママが、

「なにこれ?御手洗さん、これはヤバいわ」

と、騒ぐと、他のママ友も、見て、

「これ、御手洗さん?マジでヤバイんだけど」

と、普段とは言葉遣いまで変わって、ギャルっぽい話し方になってしまっている別のママ友。

遅れてきたママ友も、

「えええ!!」

と驚いていて、

「これって、ヤバいくらい気持ち良かったのよ」

と、思い出してニヤついている御手洗さん。遅れてきたママ友が、

「千佳子ちゃん。これ、さすがにヤバいよね」

と、見せてきたのは、1人の陰茎を口に。1人の陰茎が膣に、そして、残りの1人の陰茎がアナルという感じの…。って、それは、昨日、シーライオンとウルフ、ベアーがしていた…あの体勢…。

「そ、そうですね」

と、言いながら、思い出してしまったわ…。あの膣と肛門に挿入される感覚…。

「御手洗さん。気持ち良かった?」

と、思わず訊いてしまった…。

「ヤバいくらい感じたわ!」

と、言いながら、怪訝そうな御手洗さん。

「吉見さん、もしかして、経験がある?」

と、訊く御手洗さん。

「え?ないわよ」

と、答えたけど、疑わしそうな視線の御手洗さん。

「あるわけないわよ。千佳子ちゃんに限って」

と、笑うボスママ。そして、他のママ友たちも、笑っていた。
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ