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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第27章 蘇る感覚
思わず、フフッと笑ってしまった。余計に御手洗さんは面白くないみたいだったけど…。実際、夫よりも細いし短い…。私の基準はやはり夫。そして、夫より、ジラーフは長く、シーライオンは長くて太く、ベアーは太かったし、ウルフは同じくらいだった。そこから比べると、御手洗さんの自慢の2人は、たいしたことが無かったわ…。それに、そもそも、エッチって、太さや長さがどれほど重要なのかしらって思ったから…。
ただ、2本の陰茎を持って、笑顔の御手洗さんを見て、カラダが疼いたのは事実…。これで気持ちいいって御手洗さんは言うけど、御手洗さんが、あの4人とエッチしたら、どんな気持ちになるのかしら?って考えたわ…。だって、太さがすべてなら、シーライオンなんて、全然、レベルが違うから…。
というか、思い出させないで…そんな気持ちだったわ。私の反応が芳しくなかったからか、御手洗さんが、スマートフォンに保存した他の画像を見せていた。それを見たボスママが、
「なにこれ?御手洗さん、これはヤバいわ」
と、騒ぐと、他のママ友も、見て、
「これ、御手洗さん?マジでヤバイんだけど」
と、普段とは言葉遣いまで変わって、ギャルっぽい話し方になってしまっている別のママ友。
遅れてきたママ友も、
「えええ!!」
と驚いていて、
「これって、ヤバいくらい気持ち良かったのよ」
と、思い出してニヤついている御手洗さん。遅れてきたママ友が、
「千佳子ちゃん。これ、さすがにヤバいよね」
と、見せてきたのは、1人の陰茎を口に。1人の陰茎が膣に、そして、残りの1人の陰茎がアナルという感じの…。って、それは、昨日、シーライオンとウルフ、ベアーがしていた…あの体勢…。
「そ、そうですね」
と、言いながら、思い出してしまったわ…。あの膣と肛門に挿入される感覚…。
「御手洗さん。気持ち良かった?」
と、思わず訊いてしまった…。
「ヤバいくらい感じたわ!」
と、言いながら、怪訝そうな御手洗さん。
「吉見さん、もしかして、経験がある?」
と、訊く御手洗さん。
「え?ないわよ」
と、答えたけど、疑わしそうな視線の御手洗さん。
「あるわけないわよ。千佳子ちゃんに限って」
と、笑うボスママ。そして、他のママ友たちも、笑っていた。
ただ、2本の陰茎を持って、笑顔の御手洗さんを見て、カラダが疼いたのは事実…。これで気持ちいいって御手洗さんは言うけど、御手洗さんが、あの4人とエッチしたら、どんな気持ちになるのかしら?って考えたわ…。だって、太さがすべてなら、シーライオンなんて、全然、レベルが違うから…。
というか、思い出させないで…そんな気持ちだったわ。私の反応が芳しくなかったからか、御手洗さんが、スマートフォンに保存した他の画像を見せていた。それを見たボスママが、
「なにこれ?御手洗さん、これはヤバいわ」
と、騒ぐと、他のママ友も、見て、
「これ、御手洗さん?マジでヤバイんだけど」
と、普段とは言葉遣いまで変わって、ギャルっぽい話し方になってしまっている別のママ友。
遅れてきたママ友も、
「えええ!!」
と驚いていて、
「これって、ヤバいくらい気持ち良かったのよ」
と、思い出してニヤついている御手洗さん。遅れてきたママ友が、
「千佳子ちゃん。これ、さすがにヤバいよね」
と、見せてきたのは、1人の陰茎を口に。1人の陰茎が膣に、そして、残りの1人の陰茎がアナルという感じの…。って、それは、昨日、シーライオンとウルフ、ベアーがしていた…あの体勢…。
「そ、そうですね」
と、言いながら、思い出してしまったわ…。あの膣と肛門に挿入される感覚…。
「御手洗さん。気持ち良かった?」
と、思わず訊いてしまった…。
「ヤバいくらい感じたわ!」
と、言いながら、怪訝そうな御手洗さん。
「吉見さん、もしかして、経験がある?」
と、訊く御手洗さん。
「え?ないわよ」
と、答えたけど、疑わしそうな視線の御手洗さん。
「あるわけないわよ。千佳子ちゃんに限って」
と、笑うボスママ。そして、他のママ友たちも、笑っていた。