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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第29章 様子がおかしい千佳子さん
ママ友ランチ会をしようと言い出したのは私でした。
一応、B組の男子の母親のボスママという扱いをされていて、男子は14人しかいないので、そのうちの9人が参加しているグループLINEに書き込みました。
普段はなかなか参加できない千佳子ちゃんにも参加して欲しいということもあって、連絡を頼みました。そのママ友が千佳子ちゃんに連絡をすると、すぐにOKの返事がきたそうで、私に連絡がありました。
全員で7名参加予定でうち、1名が遅れてくることが分かりました。いつもカフェでカフェランチ。半個室で話もしやすいカフェ。
ビックリしたのは、千佳子ちゃんが、急に大人びてと言ったら失礼かしら。30歳も超えているし大人なのは、間違いないのだけど、このときは、いつもより艶っぽいというか、少し様子が違ったのです。それに、ママ友たちも気が付いて、軽く騒ぎになりました。
私もあまりの色っぽさが心配になって、
「不倫とかしたらダメよ」
と、注意したくらい。その後、遅れていたママ友が到着して、千佳子ちゃんの変化に気が付いて、
「旦那さんに可愛がられ過ぎて、寝不足なのかしら?でも、良い感じよ。女性らしさが溢れていて、魅力的よ」
とか、話していたわ。
「エッチをするから、魅力的になれる。魅力的になるからエッチをしたくなる。この好循環が重要なのよね」
とか、言っていました。
そうそう、エッチの話の流れで、歳の差で結婚している千佳子ちゃんに、遅れてきたママ友が、
「千佳子さんの旦那さんも50歳くらい?そろそろ体力的厳しくなるかもしれないわよ」
とか、言い出して、
「若いのに大変ね。歳の離れた旦那だと、そういうリスクもあるから」
とか、話すママ友もいたわ。そこで、まさかの発言が、
「そうなったら、どうすればいいのかしら?」
と、千佳子ちゃんが言ったんです。慌てて、ママ友の1人が、
「ま、まさか、そんな予兆でも?」
と、訊くと、千佳子ちゃんが慌てて、
「歳が離れていると、リスクがあるのは、わかったのですが、そうなったら、どうしたらいいのかしらって思っただけです。あくまでも、可能性の話です」
と、答えていたわ。
一応、B組の男子の母親のボスママという扱いをされていて、男子は14人しかいないので、そのうちの9人が参加しているグループLINEに書き込みました。
普段はなかなか参加できない千佳子ちゃんにも参加して欲しいということもあって、連絡を頼みました。そのママ友が千佳子ちゃんに連絡をすると、すぐにOKの返事がきたそうで、私に連絡がありました。
全員で7名参加予定でうち、1名が遅れてくることが分かりました。いつもカフェでカフェランチ。半個室で話もしやすいカフェ。
ビックリしたのは、千佳子ちゃんが、急に大人びてと言ったら失礼かしら。30歳も超えているし大人なのは、間違いないのだけど、このときは、いつもより艶っぽいというか、少し様子が違ったのです。それに、ママ友たちも気が付いて、軽く騒ぎになりました。
私もあまりの色っぽさが心配になって、
「不倫とかしたらダメよ」
と、注意したくらい。その後、遅れていたママ友が到着して、千佳子ちゃんの変化に気が付いて、
「旦那さんに可愛がられ過ぎて、寝不足なのかしら?でも、良い感じよ。女性らしさが溢れていて、魅力的よ」
とか、話していたわ。
「エッチをするから、魅力的になれる。魅力的になるからエッチをしたくなる。この好循環が重要なのよね」
とか、言っていました。
そうそう、エッチの話の流れで、歳の差で結婚している千佳子ちゃんに、遅れてきたママ友が、
「千佳子さんの旦那さんも50歳くらい?そろそろ体力的厳しくなるかもしれないわよ」
とか、言い出して、
「若いのに大変ね。歳の離れた旦那だと、そういうリスクもあるから」
とか、話すママ友もいたわ。そこで、まさかの発言が、
「そうなったら、どうすればいいのかしら?」
と、千佳子ちゃんが言ったんです。慌てて、ママ友の1人が、
「ま、まさか、そんな予兆でも?」
と、訊くと、千佳子ちゃんが慌てて、
「歳が離れていると、リスクがあるのは、わかったのですが、そうなったら、どうしたらいいのかしらって思っただけです。あくまでも、可能性の話です」
と、答えていたわ。