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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第29章 様子がおかしい千佳子さん
御手洗さんと話しているうちに、『彼ら』というのが、セフレで、
「一応、夫公認だから、不倫とかそういうことじゃないから。そもそも、大学生たちだって、夫のゼミの学生だから」
と、御手洗さん自身が話したわ。
「セフレが『彼ら』って、複数なの?」
と、ママ友の一人が訊くと、
「そう。最初は抵抗があったけど、夫が、その方が気持ち良くなれるっていうから、3人と…。今度は、ゼミの冬合宿でスキーに行くのだけど、私も行くわ。夫のゼミ生、男子ばかりで花がないっていうから」
と、御手洗さんが話して、みんな、絶句したわ…。私も思わず、
「爛れているわね」
と、口にしてしまったわ…。そうしたら、御手洗さんが、
「仕方がないじゃない。夫ができないんだから。それに、できないけど、私がエッチしているところを見たいっていうから」
と、あっけらかんとした表情で言ったわ。
「旦那さん、結構、変態なのね」
と、私の思いを代弁してくれたのは遅れてきたママ友。それを聞いて、
「大学の教授なんてそんなものよ。特に夫は性欲過多だから」
と、笑っている御手洗さん…。余分じゃなかったって思ったわ…。でも、まったく空気が読めていない御手洗さんは、
「そういえば、吉見さん?旦那さん、大丈夫?この間、駅のバス乗り場で見かけたけど、歩き方が頼りなくて、バスの階段も手摺につかまって登っている感じだったわよ。あんな感じじゃ、エッチできないんじゃない?もし、よかったら、スキー合宿に行きません?というか、エッチが足りない人がいたら、どうかしら?」
と、誘い出す始末…しかも、よりによって千佳子ちゃんと、心配したけど、
「いいえ、結構です」
と、きっぱりと言い切った千佳子ちゃん。良かったと安堵したわ。そして、私がその話は終わりにしましょう!という感じで、
「御手洗さん。そういうことは、個別にお誘いしたら?少なくとも、私の返事は、No, thank you.よ」
と言ったら、空気を読んで、みんな、頷いて賛意を示してくれた。でも、懲りない御手洗さんは、
「気が向いたら連絡を頂戴。若い男の激しいエッチって癖になるわよ。同時に3人、4人って凄いから」
と、言って、千佳子ちゃんの顔を見た御手洗さん。何を言うつもり?と、思わず身構えたわ。
「一応、夫公認だから、不倫とかそういうことじゃないから。そもそも、大学生たちだって、夫のゼミの学生だから」
と、御手洗さん自身が話したわ。
「セフレが『彼ら』って、複数なの?」
と、ママ友の一人が訊くと、
「そう。最初は抵抗があったけど、夫が、その方が気持ち良くなれるっていうから、3人と…。今度は、ゼミの冬合宿でスキーに行くのだけど、私も行くわ。夫のゼミ生、男子ばかりで花がないっていうから」
と、御手洗さんが話して、みんな、絶句したわ…。私も思わず、
「爛れているわね」
と、口にしてしまったわ…。そうしたら、御手洗さんが、
「仕方がないじゃない。夫ができないんだから。それに、できないけど、私がエッチしているところを見たいっていうから」
と、あっけらかんとした表情で言ったわ。
「旦那さん、結構、変態なのね」
と、私の思いを代弁してくれたのは遅れてきたママ友。それを聞いて、
「大学の教授なんてそんなものよ。特に夫は性欲過多だから」
と、笑っている御手洗さん…。余分じゃなかったって思ったわ…。でも、まったく空気が読めていない御手洗さんは、
「そういえば、吉見さん?旦那さん、大丈夫?この間、駅のバス乗り場で見かけたけど、歩き方が頼りなくて、バスの階段も手摺につかまって登っている感じだったわよ。あんな感じじゃ、エッチできないんじゃない?もし、よかったら、スキー合宿に行きません?というか、エッチが足りない人がいたら、どうかしら?」
と、誘い出す始末…しかも、よりによって千佳子ちゃんと、心配したけど、
「いいえ、結構です」
と、きっぱりと言い切った千佳子ちゃん。良かったと安堵したわ。そして、私がその話は終わりにしましょう!という感じで、
「御手洗さん。そういうことは、個別にお誘いしたら?少なくとも、私の返事は、No, thank you.よ」
と言ったら、空気を読んで、みんな、頷いて賛意を示してくれた。でも、懲りない御手洗さんは、
「気が向いたら連絡を頂戴。若い男の激しいエッチって癖になるわよ。同時に3人、4人って凄いから」
と、言って、千佳子ちゃんの顔を見た御手洗さん。何を言うつもり?と、思わず身構えたわ。