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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第31章 渇きと疼き
御手洗さんが私に言っていた、スキー合宿の写真も送ってきた。御手洗さんをブロックしても良かったけど…。他人のエッチを見るのが、癖になり始めていた。

御手洗さんが旦那さんとしているだけなら、多分、ブロックしていたと思う。男子大学生たち3人から4人とするエッチは、なんとなく、あの人たちを思い出して、私も気になっていたから。

私にはツラい記憶になっているあのことと同じような状況でも、それを楽しめ、嬉々として、私に自慢する御手洗さん。何が違うのかしら…。していることは同じようなことなのに…。

そんなことを考えているときに、御手洗さんから、

「旦那さん、どんな感じ?治りそう?セックスできているの?」

と、LINEメッセージが来たわ。

「坐骨神経痛の痛みはなくなっていますが、するつもりはありません」

と、返信すると、

「大丈夫?欲求不満になっていない?セックスしないと精神面でも、健康面でも害が大きいわよ」

と、御手洗さんから返信が来たわ…。言いたいことはわかるけど…。

「大丈夫です。ご心配なく」

と、返信したわ。

「オナニー三昧は止めたほうがいいわよ。イケても、虚しいだけだから。男の人に抱かれないと、癒しは得られないから」

と、御手洗さんからの返信…。癒し?御手洗さんのあのエッチで、御手洗さんは癒されるの?と思ったから、

「若い男の子たちとの、激しいエッチで癒されるの?」

と、返信した。

「十分、癒されるわよ。大きな声でイクイクって叫びながらイケたら、満足感があるし、私を必要としてくれている人がいるって実感できるじゃない?それって重要よ。誰かに求められる自分。誰かに必要とされている自分。オンナとして認められているという実感。重要じゃない!」

と、返信があった。

「承認欲求ということ?」

と、返信すると、

「そういう言い方はどうかと思うけど、まあ、そんなものよ。生きている以上、誰かに必要だと思われている実感って必要よ。そして、誰かと繋がっているという実感も」

と、返信が来た。

「それが、セフレの大学生たち?」

と、返信すると、すぐに、

「そう。何人もの大学生に『美希さん』って言われて、代わる代わる、中出しされたら」

と、返信が来た。
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