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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第33章 御手洗教授夫妻
「ところで、その夫婦は、ベアーにとって扱い易いのか?」

と、要所を確認するウルフ。

「そうだな。師匠からの顧客だし、俺も、弟子時代から知っているし、旦那は歳で立たないが、ド変態だし、奥さんも、ド変態な上に、縛られたり、叩かれたり、踏みつけられたりするのが好きなマゾで、俺のことを先生と慕っているというか、何とでもなる」

と、俺が話すと、

「なるほど。当然、そういう履歴なら、3穴も経験済みだろ?」

と、訊くウルフ。

「まあな。というより、縛り上げて、極太バイブをヴァギナとアナルに突っ込んで、乳首を洗濯バサミで挟んで、尻と顔をスパンキングされるのが大好きなド変態だよ」

と、笑いながら、俺は、その写真を見せた。

「締まりのない顔、締まりのないカラダ、締まりのない表情。ウエストのクビレがまだ残っているから見られるが…」

と、ため息を吐くシーライオン。

「はっきり言って、ホストでも、これを相手にするなら、100は積んで貰わないと、無理だな。っていうか、俺はいくら積まれても勘弁だぜ」

と、笑うジラーフ。ジラーフはデブが苦手だ。それは、ウルフも似たようなものだが…。やはり、ウルフも写真を見て、ゲンナリしていた。

「こういうのは、若い男が好きなんだよ」

と、シーライオンが話すと、

「若い男を、だろ?」

と、訊くウルフ。

「両方さ。こういう女は若い男が好き。若い男も、こういう女が好きさ」

と、話すシーライオン。

「どうしてだ?」

と、訊くウルフ。

「簡単さ。若い男の周囲には、こんな体型の女は少ない。女子高生や女子大生で、この体型は、滅多にいないぜ。そして、30歳過ぎくらいになると、若い男からはオバサン扱いされるようになるから、どうしても、若い男が寄ってくると、欲しくなるんだよ」

と、話すシーライオン。なるほど…俺もジラーフも、ウルフも納得だった。

「だとすると、若い男を集めて、3穴同時挿入なんかは、喜ぶってことだな」

と、話すウルフ。

「それは、間違いない。なおかつ、デカチンでイケメンだったら余計さ」

と、笑うシーライオン。

「だったら、俺に任せろ。ここまでデブがOKかはわからないが、爆乳・爆尻好きのホストの心当たりはある。歳も20歳代前半だ」

と、ジラーフが話すと、頷くウルフ。
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