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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第33章 御手洗教授夫妻
「ちょっと待てよ」
と、言ってジラーフが、
「その写真を、俺にLINEで送ってくれ」
と、言った。俺がグループLINEにアップすると、それを保存して、自分のホストのグループLINEで乗せて、
「この女と3穴同時挿入で、イカせたい奴いるか?デカチン20歳代限定だ」
と、書き込むと、既読が増えていく。37人のグループLINE。ほとんどがジラーフの後輩ホスト。20歳代限定がハードルになっているのか、それとも、さすがにデブ過ぎるのか…。と思っていると、
挙手のマークが並び始めた。6人。
「OKだ」
と、返事のLINEをして、
「6人だ」
と、報告するジラーフ。
「全員、デカチンのイケメンか?」
と、訊くウルフ。ジラーフが、確認して、
「そうだな。好みによるが、イケメンだと思うぜ。デカチンは、本人の申告を信じるしかないが」
と、苦笑いするジラーフ。そうだろう。さすがに、そこまで把握は無理だ。
「そうか。それなら、ベアー。奥さんに話してくれ、イケメン集団と乱交する気があるか?」
と、俺に話すウルフ。
「それは、奥さんの了解じゃなくて、旦那の了解で十分さ。旦那が了解すれば、奥さんの意思は関係ないからな」
と、俺が話すと、
「そうだったな」
と、頷くウルフ。俺は、その場で、御手洗教授の携帯に電話した。要旨を話すと、
「いいだろう。俺も楽しみだ」
と、答えた御手洗教授。
「教授の観戦が条件だが、OKだろう」
と、俺が話すと、頷くウルフに、ジラーフ。そして、シーライオン。
「奥さんが乱交するところを見るのが好きって、大学の先生って変態なのね」
と、笑うハイエナ。確かに、そうかもしれないが、男の大半の本性は、変態だろって俺は思っているが。
数日後、ジラーフが、集めたホスト達を集めて、話をして、その後、御手洗教授の許可を得て、彼らを、御手洗教授の家に送り込んだジラーフ。奥さんも承知のうえで、始まった乱交。
ホスト達は、御手洗教授のゼミ生ということにして、撮影を開始した。最初の撮影後、御手洗教授の奥さんは、イキまくれたことを感謝しつつ、千佳子のママ友グループにいる親しくしているママ友に、ママ友会に参加させてくれるように連絡を取った。
と、言ってジラーフが、
「その写真を、俺にLINEで送ってくれ」
と、言った。俺がグループLINEにアップすると、それを保存して、自分のホストのグループLINEで乗せて、
「この女と3穴同時挿入で、イカせたい奴いるか?デカチン20歳代限定だ」
と、書き込むと、既読が増えていく。37人のグループLINE。ほとんどがジラーフの後輩ホスト。20歳代限定がハードルになっているのか、それとも、さすがにデブ過ぎるのか…。と思っていると、
挙手のマークが並び始めた。6人。
「OKだ」
と、返事のLINEをして、
「6人だ」
と、報告するジラーフ。
「全員、デカチンのイケメンか?」
と、訊くウルフ。ジラーフが、確認して、
「そうだな。好みによるが、イケメンだと思うぜ。デカチンは、本人の申告を信じるしかないが」
と、苦笑いするジラーフ。そうだろう。さすがに、そこまで把握は無理だ。
「そうか。それなら、ベアー。奥さんに話してくれ、イケメン集団と乱交する気があるか?」
と、俺に話すウルフ。
「それは、奥さんの了解じゃなくて、旦那の了解で十分さ。旦那が了解すれば、奥さんの意思は関係ないからな」
と、俺が話すと、
「そうだったな」
と、頷くウルフ。俺は、その場で、御手洗教授の携帯に電話した。要旨を話すと、
「いいだろう。俺も楽しみだ」
と、答えた御手洗教授。
「教授の観戦が条件だが、OKだろう」
と、俺が話すと、頷くウルフに、ジラーフ。そして、シーライオン。
「奥さんが乱交するところを見るのが好きって、大学の先生って変態なのね」
と、笑うハイエナ。確かに、そうかもしれないが、男の大半の本性は、変態だろって俺は思っているが。
数日後、ジラーフが、集めたホスト達を集めて、話をして、その後、御手洗教授の許可を得て、彼らを、御手洗教授の家に送り込んだジラーフ。奥さんも承知のうえで、始まった乱交。
ホスト達は、御手洗教授のゼミ生ということにして、撮影を開始した。最初の撮影後、御手洗教授の奥さんは、イキまくれたことを感謝しつつ、千佳子のママ友グループにいる親しくしているママ友に、ママ友会に参加させてくれるように連絡を取った。