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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第35章 緊縛奴隷・美希
ウルフの指示は、縄師の俺には楽しみだった。縄で縛って、3穴同時挿入。今までに経験がないわけではないが、それは、どれも非合法だった。ゆえに、表に出せる作品ではなかった。しかし、今回は、美希だ。御手洗美希。

御手洗教授の奥さんで、俺が何度も緊縛してきた女だ。残念ながら、俺には、ジラーフのように男を集める手段がなかった。それに、妻を緊縛してくれという依頼は多いが、他の男に貸し出す、寝取られたいという依頼はなかったこともある。

俺がハメるのはOKというケースもあったが、それでも、アナルか、オーラルだった。ま、今回は俺が出ることは禁止だから、残念なのだが。

ジラーフが集めたホスト達が、俺が緊縛した美希と3穴同時挿入をするというのは、楽しみだった。

御手洗教授に、その提案をすると、

「俺も、それが見たいと思っていたんだ。先生に会ったら、お願いしようと思っていたところだよ」

と、超前向きな回答で、美希自身も、

「先生に縛っていただいて、3穴同時挿入なんて、素敵。スパンキングもしていただけるのかしら?」

と、これまた、超前向き。

「だって、ずっと、妄想していたんですよ。縛られて、代わる代わる入れられて、最後に、全部の穴に出されるの」

と、恍惚とした顔で話すド変態の美希。

「で、それを吉見くんのママに」

と、俺が提案すると、

「そうね。それがいいわ。あの人も、縛っていただいて、彼らに3穴同時挿入をしてもらえば、人生観が変わると思うわ。そうしたら、一緒に縛っていただいて、同時に楽しめるのに」

と、笑顔で話す美希…。やはり、ド変態だと俺は確信した。

「では、協力をお願いします」

と、俺が言うと、

「いいね。美希。俺も、美希と吉見くんのママが一緒に緊縛されて、3穴同時挿入されるところを見てみたいよ」

と、御手洗教授が笑い、美希も、

「そうね。まずは、私が見本を示さないと。頑張るから、ウンと皆さんも頑張ってくださいね」

と、俺やジラーフが集めたホスト達に笑顔を振りまく美希。
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